「野ブタ。をプロデュース」 この5年くらい前のTVドラマが再放送中。録画して週末まとめて楽しんでます。
このところTVドラマも小説も、学園モノがお気に入り。良かったのは、TVドラマ「高校生レストラン」、小説は「真夜中のピクニック」「6番目の小夜子」。肉体はアラフィフだけど心は悩める青春真っ只中なので共感すること多い。ずいぶんと遅れた反抗期のようだ。
好きなものというテーマでビデオ撮影した修二の作品を見た野ブタのセリフ。
「見るたびに好きになる。これ人しか映ってないんだよ、知ってた?好きなものって人なんだよ。面白いよね。冷たそうに見えるのに人が好きだなんて。きっと周りの人をものすごく大事にする人なんだね。そのために嘘ついたり、すごい我慢してることがこれ見てるとよくわかる」
ツボにハマったようで、涙ボロボロ・・・。あ~あ、すっきりした。このセリフまでの30分におよぶ修二君が人間関係に悩む映像が伏線で効いている。特に「嘘をつくのは苦しいよお」とひとりベッドの上で駄々をこねるところ。
このところ自動車運転中のBGMは修二と彰「青春アミーゴ」のリピート。近々サピコにふりつけを教えてもらおう。
このところTVドラマも小説も、学園モノがお気に入り。良かったのは、TVドラマ「高校生レストラン」、小説は「真夜中のピクニック」「6番目の小夜子」。肉体はアラフィフだけど心は悩める青春真っ只中なので共感すること多い。ずいぶんと遅れた反抗期のようだ。
好きなものというテーマでビデオ撮影した修二の作品を見た野ブタのセリフ。
「見るたびに好きになる。これ人しか映ってないんだよ、知ってた?好きなものって人なんだよ。面白いよね。冷たそうに見えるのに人が好きだなんて。きっと周りの人をものすごく大事にする人なんだね。そのために嘘ついたり、すごい我慢してることがこれ見てるとよくわかる」
ツボにハマったようで、涙ボロボロ・・・。あ~あ、すっきりした。このセリフまでの30分におよぶ修二君が人間関係に悩む映像が伏線で効いている。特に「嘘をつくのは苦しいよお」とひとりベッドの上で駄々をこねるところ。
このところ自動車運転中のBGMは修二と彰「青春アミーゴ」のリピート。近々サピコにふりつけを教えてもらおう。