閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「六月の雨」

2020-06-03 07:23:21 | 今日の歌


最近はさっぱり唄っていないのですが、小椋佳に6月の歌がありました。
もうすぐ梅雨ですね。
どこかもの悲しい歌です。
カラオケが解禁になったら唄えるよう覚えます。

「六月の雨」 
  作詞:小椋佳   作曲:小椋佳 

六月の雨には 六月の花咲く 
花の姿は変わるけれど 
変わらぬ心を誓いながら 
いくつ春を数えても いくつ秋を数えても 
二人でいたい 

そよ風は見えない 幸せも見えない 
愛の姿も見えないけれど 
見えない何かを信じながら 
いくつ春を数えても いくつ秋を数えても 
二人でいたい

Youtube で聴けます。
六月の雨  小椋佳
•2015/06/15
https://www.youtube.com/

 

若松若水さんのブログ「紙風船」に感想がありました。
https://ameblo.jp/19571957ker/

ジサイの花が美しい季節となりました。
 この曲は、1971年に発売された小椋佳のファーストアルバム『青春~砂漠の少年~』に
収録されています。
 同アルバムの中の数曲は、当時公開された日本映画『初めての旅』の挿入歌として
使われました。
 岡田祐介と森和代が主演した青春映画。
 中学生の私の心を強く揺さぶってくれた思い出の映画です。
 
 出会ったばかりの二人が雨の中を相合傘で歩くシーンで流れていて、 「僕も、いつの日か、
こんな恋をしてみたい」
 14歳の私は、暗い映画館の中でスクリーンを見つめながらそんなことを想っていました。

 

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今日は「測量の日」

2020-06-03 05:44:00 | 今日は何の日

今日は「測量の日」ということです。
若い頃、「話を聞かない男、地図が読めない女」という本で勉強しましたね。
脳の機能に男女差があるようなお話でした。
差を認めるか、無視するかで人生、いろいろ違ってきますね。
 
ネットにあった説明です。

1949(昭和24)年のこの日に「測量法」が公布されました。
 それを記念して、40周年にあたる1989(平成元)年に建設省(国土交通省)・
国土地理院などが制定しました。
 測量・地図をPRし、幅広い理解と関心を深めてもらうことを目的にしています。


 

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