今日は「小さな親切の日」ということでした。
昨日、郵便局から封書が届き、何か思ったら少し前に加入した互助会の会員証
でした。どうやら、私がコピーした後どこかで落としたらしく、それを拾った方が
ポストに投函したようです。
それを、また、面倒がらずに届けてくれた郵便局にも感謝です。
以下はネットにあった説明です。
1963年(昭和38年)のこの日、「小さな親切」運動本部が発足した。
この年の東京大学の卒業式の告辞で、総長の茅誠司が「小さな親切を勇気を
もってやってほしい」と言ったことがきっかけとなった。
その後、実践例が新聞などで報じられ、社会から幅広い共感が寄せられ、6月
13日のこの日に茅を始めとする学者・ジャーナリストなど8名の提唱者が運動を
発足させた。
茅が初代代表に就任し、以後23年間同職を務めた。「できる親切はみんなで
しよう それが社会の習慣となるように」、「人を信じ、人を愛し、人に尽くす」を
スローガンに運動が進められている。