閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「恋」

2020-06-10 07:10:42 | 今日の歌

今朝のラジオで聴きました。
男は地図は読めても、読めないものがあるんですね。

「恋」  作詞・作曲 松山千春

愛することに疲れたみたい 
嫌いになったわけじゃない
部屋の灯はつけてゆくわ 
カギはいつものゲタ箱の中

きっと貴方はいつものことと
笑いとばすにちがいない
だけど今度は本気みたい
貴方の顔もちらつかないわ

男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれて
それでもいいとなぐさめていた
それでも恋は恋

多分貴方はいつもの店で
酒を飲んでくだをまいて
洗濯物は机の上に
短い手紙そえておくわ

今度生まれてくるとしたら
やっぱり女で生まれてみたい
だけど二度とヘマはしない
貴方になんかつまずかないわ

男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれて
それでもいいとなぐさめていた
それでも恋は恋

男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれて
それでもいいとなぐさめていた
それでも恋は恋

それでも恋は恋

コメント (4)
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今日は「ミルクキャラメルの日」

2020-06-10 05:34:11 | 今日は何の日

今日は「ミルクキャラメルの日」ということで、いろんな記念日がありますね。
森永のこのキャラメルは、虫歯の原因でもありました。

以下はネットにあった説明です。

ミルクキャラメルの日が6月10日となったのは、森永ミルクキャラメルが発売された
ことが由来となっており、2000年3月に森永製菓によって正式に記念日として制定
されました。
1899年に森永製菓は創業されましたが、当時は私たちの知っている「森永ミルク
キャラメル」という商品名で販売されていません。
実はそのまま「キャラメル」と商品名を書いて販売を行っていたようです。
ちなみに、森永製菓のキャラメルは現在では箱入りで販売されるのが当たり前と
なっていますが、当初はキャラメルの粒を1つずつバラ売りしていたことがあった
ようです。
キャラメルは現在でも販売されているおかしですが、実は禁煙のために使用されて
いた大人のお菓子だった時代もあったようです。
実際、1914年に販売されたキャラメルのポスターに、煙草代用と書かれているもが
ありました。
当時から煙草に対する禁煙活動もあったことに驚きですが、煙草の代用として
キャラメルが活用されていたことに驚きですね。

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