閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「ミュージックの日」

2021-03-19 05:57:37 | 今日は何の日

今日は「ミュージックの日」だそうです。 

昨年2月からコーラス、カラオケがなくなって寂しいです。

聴くより唄って楽しむ方なので。

きのうの散歩は足を延ばして7500歩でした。

途中の川べりの桜はおとついより蕾が膨らんで開花直前でしたね

今日、楽しみです。

駅近くのスーパーの入り口でY乳酸菌メーカが骨密度の測定サービスを

していて、結果、Bクラスでまずまずでした。嫌がっていた妻はCクラスで、

相応とか・・。

100均で作品用のスプレーを買って、お昼は回転ずしに寄りました

 

以下、ネットにあった長い解説です。

ミュージックの日(319日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

東京都新宿区西新宿に本部を置く音楽関係者の労働団体・日本音楽家ユニオンが

1991年(平成3年)に制定。

日付は「ミュー(3)ジック(19)」と読む語呂合わせから。

クラブなどで働く演奏家たちの存在をアピールし、生の音楽をもっと楽しんでもらう

こと、また、日本の音楽文化と音楽家の現状について広く理解を求め、その改善の

ための支持を得ることが目的。この日を中心に全国各地でコンサートなどのイベントが

開催される。

リンク:日本音楽家ユニオン

 

音楽CDの生産数量について

日本レコード協会によると、音楽CD(8cmと12cm)の生産枚数の推移は、1984年

(昭和59年)以降増加傾向にあったが、1998年(平成10年)の4億5千7百万枚をピークと

して減少傾向に転じ、2016年(平成28年)には1億5千9百万枚となり、ピークの半分

以下に減少している。

一方、有料音楽配信でダウンロードされた曲の件数の推移をみると、2005年(平成17年)

以降増加していたが、2009年(平成21年)から減少に転じ、2016年(平成28年)では

1億5千9百万件となっている。

音楽CDの生産数量と有料音楽配信件数の推移

画像元:なるほど統計学園

 

音楽CDの不況の原因については、インターネット・携帯電話などの普及によって

人々の消費様式が多様化し、それにより人々が音楽のために使う消費の割合が下がったと

考えられる。特に若者はCDの購入よりも、携帯電話の通話料金に消費を回すように

なった。

他にも、音楽配信によるデジタル・ダウンロードへの移行、インターネット上での

音楽ファイルの違法アップロードの蔓延、CDに代わる次世代オーディオ規格の失敗などが

挙げられる。

リンク:Wikipedia

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