今日は「ミュージックの日」だそうです。
昨年2月からコーラス、カラオケがなくなって寂しいです。
聴くより唄って楽しむ方なので。
きのうの散歩は足を延ばして7500歩でした。
途中の川べりの桜はおとついより蕾が膨らんで開花直前でしたね。
今日、楽しみです。
駅近くのスーパーの入り口でY乳酸菌メーカが骨密度の測定サービスを
していて、結果は、Bクラスでまずまずでした。嫌がっていた妻はCクラスで、
年相応とか・・。
100均で作品用のスプレーを買って、お昼は回転ずしに寄りました。
以下、ネットにあった長い解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
東京都新宿区西新宿に本部を置く音楽関係者の労働団体・日本音楽家ユニオンが
1991年(平成3年)に制定。
日付は「ミュー(3)ジック(19)」と読む語呂合わせから。
クラブなどで働く演奏家たちの存在をアピールし、生の音楽をもっと楽しんでもらう
こと、また、日本の音楽文化と音楽家の現状について広く理解を求め、その改善の
ための支持を得ることが目的。この日を中心に全国各地でコンサートなどのイベントが
開催される。
リンク:日本音楽家ユニオン
音楽CDの生産数量について
日本レコード協会によると、音楽CD(8cmと12cm)の生産枚数の推移は、1984年
(昭和59年)以降増加傾向にあったが、1998年(平成10年)の4億5千7百万枚をピークと
して減少傾向に転じ、2016年(平成28年)には1億5千9百万枚となり、ピークの半分
以下に減少している。
一方、有料音楽配信でダウンロードされた曲の件数の推移をみると、2005年(平成17年)
以降増加していたが、2009年(平成21年)から減少に転じ、2016年(平成28年)では
1億5千9百万件となっている。
音楽CDの生産数量と有料音楽配信件数の推移
画像元:なるほど統計学園
音楽CDの不況の原因については、インターネット・携帯電話などの普及によって
人々の消費様式が多様化し、それにより人々が音楽のために使う消費の割合が下がったと
考えられる。特に若者はCDの購入よりも、携帯電話の通話料金に消費を回すように
なった。
他にも、音楽配信によるデジタル・ダウンロードへの移行、インターネット上での
音楽ファイルの違法アップロードの蔓延、CDに代わる次世代オーディオ規格の失敗などが
挙げられる。
リンク:Wikipedia