閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「コンビーフの日」

2021-04-06 05:39:05 | 今日は何の日

今日は「コンビーフの日」だそうです。

我が家ではほとんど馴染みがありませんので、ノーコメントです。

 

きのうは歩きに失敗しました。

午後、出かけようとしたらポツリポツリと、仕方ないので向かいのヨーカドーに

入って100均(ダイソー)へ行き、ウロウロ・・・。

引っ越しで行方不明になっていた丸いものを探しました。

ピン球、ビー玉、ゴムボールなどいろんな大きさが集まりました。

     

試しに大き目のビー玉で赤色の紙紐を巻いてみました。

ゆるキャラは複雑な楕円形が多いので型芯を作るのが難しいですね

真球の場合の方が作り易いです。

     

それにしても午後からは寒くなりましたね。夜は少し暖房を入れました

今朝、きのう作ったのを半球分外しました。ふたつくっつけて球にします。

     

 

以下、ネットにあった解説です。

コンビーフの日(46日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1875年(明治8年)のこの日、「コンビーフ」の台形の缶(枕缶)がアメリカで特許登録

された。

コンビーフについて

コンビーフ(corned beef)は、日本では一般にほぐした牛肉の缶詰のことであるが、本来

は長期航海用や軍需品として使うための保存食料である「塩漬け牛肉」のことを言う。

そのため欧米では、缶詰ではなくほぐした状態でもない、ブロック肉であることが一般的で

ある。「コーン(corn)」は現在ではトウモロコシを指すが、イギリスでは穀物全般や粒状の

ものを意味した。「corned」は、岩塩を砕いた粒状の粗塩で肉を漬けることを意味する。

コンビーフの缶詰は中に肉が詰めやすいように工夫されて、独特の台形の形になった。

また、台形の面積が大きい底側から肉を詰めることにより缶の中の空気を抜き、肉の酸化を

防ぎ、保存性を高める効果もある。日本では近世に使われ始めた箱形の枕「箱枕」に似ている

ことから、「枕缶」と呼ばれる。

また、日本では1948年(昭和23年)に国産コンビーフの市販を瓶詰めで初めて開始した商社・

野崎産業株式会社の食品部門(現:川商フーズ株式会社)が1950年(昭和25年)に国産初の

コンビーフ缶詰を発売した。

リンク:Wikipediaコトバンクノザキ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする