今日は「ピンクムーン」、昨夜はきれいに見えていましたが、今朝は雲が出ています。
ラジオでは、東京では見事なピンクムーンだそうですが・・。
昨夜撮ったのですが、手振れがありボケています。
今朝の3時半には雲が出ていました。
きのうもいい天気になりました。午後、図書館を目指して東コースをとりました。
湘南台駅をさらに東に行くと、湘南台公園がありました。
公園にストーンヘンジのように巨石が置いてありましたね。
さて、図書館ですが目的は我がマンションの建った頃の地図でした。
普通の地理の棚になく、スタッフに伺うと調査室というところに連れて行かれました。
そこには、過去の地図が年度ごとにありました。それも詳細に、個人宅の氏名まで
入っておりました。
平成2年度の地図では、我がマンションは(建)の印があり、建設中だったことが
判ります。記念に付近をコピ-しました。
これからは今昔を比較しながら散歩できる楽しみが出来ました。
ちょっとくたびれて、帰りはバスにしましたが、歩数も伸びて、8,800歩でした
(新記録)。
以下はネットにあった長い解説です。
4月27日の満月は「ピンクムーン」。来月は「スーパームーン」で
皆既月食!(tenki.jpサプリ 2021年04月26日) - 日本気象協会 tenki.jp
4月27日の満月は「ピンクムーン」。春にぴったりの呼び名ですが、ピンク色の
月が見られる、というわけではありません。由来は、月の満ち欠けとともに生活
していたネイティブアメリカンが、毎月の満月に付けていた名前です。
ここ数年、日本でもこの呼び名が知られるようになりましたね。農作業や狩猟の
時期と結びついた満月の名前は、人々の生活の営みや自然への眼差しを
感じさせてくれます。
◆1月:ウルフムーン
真冬の飢えた狼の遠吠えにちなんだ名前。他には、オールドムーンという呼称も。
◆2月:スノームーン雪の季節をあらわす名前。雪に閉ざされ食糧が不足することから
ハンガームーン(飢餓月)とも呼ばれます。
◆3月:ワームムーン
春が始まる3月。地面から虫が這い出してくる時期。二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」と
通じる季節感ですね。別名はサップムーン。サップとは樹液のことで、メープルシロップの
ためのカエデの樹液を採取する時期をあらわしています。
◆4月:ピンクムーン
春に咲くピンク色の「フロックス」という花に由来します。
◆5月:フラワームーン
本格的な花の季節が到来。ネイティブアメリカンだけではなく、多くの国でフラワー
ムーンと呼ばれています。
◆6月:ストロベリームーン
野いちごの収穫の季節。
◆7月:バックムーン
バックとは、雄鹿のこと。鹿の角が生え変わる時期。
◆8月:スタージャンムーン
スタージャンはチョウザメのこと。豊漁への願いを込めて。
◆9月:コーンムーン
とうもろこしをはじめ収穫の時期。ハーベストムーンとも。
◆10月:ハンターズムーン
鹿やキツネを狩る月。別名は、引き続き収穫月であることからハーベストムーン。
◆11月:ビーバームーン
ビーバーを捕獲する罠を仕掛ける時期。
◆12月:コールドムーン
冬が訪れ、寒さが本格的になる季節。