閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「しじみの日」

2021-04-23 05:36:45 | 今日は何の日

今日は「しじみの日」、駄洒落ではありませんが、しみじみした味が大好き

です。昔は大粒のありましたが、最近は小さくなりました。

二日酔いに効くようです。

きのうは秋葉台公園周回コースを歩きました。短い距離で往復3,600歩

です。

遊園地に小高い丘があり富士山が見えるか確かめてみました。

ちょうど大きな樹があり隠れていましたが、枝の隙間からかろうじて見えて

いました

           

球技場で大勢のシニアが何かやっていました。聞いたら、バードゴルフとか。

バドミントンのシャトルを20cm位の高さるカゴカゴに入れるスポーツで、

ゴルフのピッチング・ウェッジ1本でやってました。

    

     

きのうのNHK「あさイチ」では、大学での活動が紹介されていましたね。

最新の触覚研究で味覚AIセンサーと言うのがあり、「悪魔のレシピ」ラーメン

導きだしたそうです。何でもプリンを入れるんだそうで、劇うま、だとか!

妻の不在の時にでも試してみようかなと思いました

今朝は曇っていますが、昨夕はきれいに見えていました。

    

 

以下はネットにあった解説です。

シジミの日(423日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

2002年(平成14年)に設立され、長年シジミの調査・研究を続けてきた島根県松江市の

有限会社「日本シジミ研究所」が制定。

日付は「シ(4)ジ(2)ミ(3)」と読む語呂合わせから。食品として優れ、水質浄化にも

役立つ「シジミ」の有用性をアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日

協会により認定・登録された。

島根県松江市と出雲市にまたがる宍道湖(しんじこ)は、国内で有名な「シジミ」の産地の

一つである。日本シジミ研究所が管理運営を行っているシジミ展示館は、宍道湖しじみ館内に

あり、日本で唯一のシジミの展示館である。

シジミについて

「シジミ(蜆)」とは、二枚貝綱シジミ科に分類される二枚貝の総称で、淡水域や汽水域に

生息する小型の二枚貝である。通常目にする二枚貝の中では小型なので「縮み」が転じて

「シジミ」の名が付けられたとする説がある。

「シジミ」は、ミネラルとビタミン類が豊富で、また、アミノ酸のメチオニンという成分を

含み、肝臓の働きを助けてくれる。そのため、昔から、お酒を飲んだあとはシジミ汁がよいと

言われてきた。また、慢性肝炎などの肝臓病にもよいとされる。

リンク:日本シジミ研究所シジミ展示館Wikipedia

コメント (2)
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