閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「エスプレッソの日」

2021-04-16 05:58:05 | 今日は何の日

今日は「エスプレッソの日」だそうです。

はコーヒーの香りは大好きだったのですが、美味しくなかったので飲んで

いませんでした。

しかし、薬用があると知り砂糖やミルクは入れないでブラックで毎朝飲んで

います

 

きのうはいい天気でした。

いつもと逆の北コースを歩いて、4,900歩でした。

途中で距骨によい「かかと⇒小指側着地」を思い出し訓練しましたね。

身に付くまでなかなか時間がかかりそうです。

天気はよかったのですが、富士山方向は雲が湧いていました。

 

以下、ネットにあった長い解説です。

エスプレッソの日(416日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

東京都千代田区有楽町に本社を置き、コーヒーマシンやエスプレッソメーカー、電気

ケトル、オイルヒーターなどの製品を手がけるデロンギ・ジャパン株式会社が制定。

イタリアの豊かなカフェ文化のひとつである「エスプレッソ」の普及が目的。

「エスプレッソ」は、1906年(明治39年)4月に開幕したミラノ万博で、Bezzera

(ベゼラ)社が「Caffe Espresso」(カフェ エスプレッソ)と表記したのが始まりとされ、

イタリア国際カフェテイスティング協会も、この日を「イタリア エスプレッソデー」と

している。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

エスプレッソについて

「エスプレッソ(espresso)」とは、エスプレッソマシンなどの専用の器具で豆に

蒸気による圧力をかけて短時間で一気に抽出したコーヒーのことである。

 

「espresso」はイタリアの鉄道用語で「急行」を意味する。短時間で少量だけ抽出し、

普通のコーヒーカップの半分ほどの大きさのカップで供されるため、「デミタス

(demitasse)」とも呼ばれる。フランス語で「demi」は「半分」、「tasse」は

「カップ」の意で、「小さなカップ」という意味である。

「エスプレッソ」は、イタリアやフランスではもっとも一般的なコーヒーであり、

イタリアで「caffè」といえば普通「エスプレッソ」のことを指す。独特な抽出方法と、

深く焙煎した極細挽きの豆を使用することが多いため、濃厚なコクと強い香りがあるのが

特徴である。

「エスプレッソ」は製法なので、紅茶でも可能であり、例えば、キリンビバレッジの

飲料「午後の紅茶」シリーズの一つとして、「エスプレッソティー」シリーズが発売されて

いる。高温・高圧で濃厚抽出しているため、味の深みと香りがある。

 

リンク:デロンギWikipedia

 

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