閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「立秋」

2022-08-07 08:00:35 | 今日は何の日

     

今日は、立秋」。

これからは暑中でなく残暑と呼ぶようです。

が待ち遠しいです。

 

きのうから高校野球、それに広島の日の特番があり、「チコちゃんに𠮟られる」は

ありませんでした。

それで、ようやく作った「チコちゃん」を掲載します。とても難しいモデルさんです。

       

「チコちゃん」の放送がないので、歩きに出ました。いつもの3公園巡りを行き、

無人販売で妻要望のキュウリ、ミニトマト、ナスを久しぶりにゲットしました。 

     

スルージョギングで完走?して、往復、7,252歩でした。 Good Job !

 

お昼は先日の下田旅行でお土産に買った鹿肉BQでした。焼いても硬くならない

肉でしたね。体重が500g増えていました。

 

昨夜のサプライズ、8時半頃に突然外でドンドンと音が、花火でした。

10分ほどでしたが、今年の初物でした。昨年も突然にありました。

     

      

 

以下はネットにあった解説です。

立秋(87日頃 二十四節気) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

「立秋(りっしゅう)」は、「二十四節気」の一つで第13番目にあたる。現在広まって

いる定気法では太陽黄経が135度のときで87日頃。

「立秋」の日付は、近年では87日または88日であり、年によって異なる

2022年(令和4年)は87日(日)である。

「立秋」の一つ前の節気は「大暑」(723日頃)、一つ後の節気は「処暑」(8

23日頃)。「立秋」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「処暑

前日までである。また、「夏至」(621日頃)と「秋分」(923日頃)の中間

あたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立冬」(117

)の前日までが「秋」となる。

暦の上ではこの頃から秋の気配が感じられ、秋風が吹くとされ、「秋の気配立つ日」

という意味で「立秋」。しかし、実際は気候的に一年で最も暑い時期あたる

江戸時代の暦の解説書こよみ便覧(べんらん)では「初めて秋の気立つゆゑ

なれば也」と説明している。「立秋」の翌日からの暑さは「残暑」と呼び、暑中

見舞い」ではなく「残暑見舞い」になる。

この日に至っても梅雨が明けない場合は「梅雨明け」の発表はされなくなる

そのため、東北地方(特に北東北)などでは「梅雨明けなし」となることがある

全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)は「立秋」頃に開幕を迎える

 

立秋」の日付は以下の通り。

201687日(日)   201787日(月)     201887日(火)  

201988日(木)         202087日(金)     202187日(土)

202287日(日)

リンク:Wikipediaコトバンク国立国会図書館

コメント (4)
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