今日は、「立秋」。
これからは暑中でなく残暑と呼ぶようです。
秋が待ち遠しいです。
きのうから高校野球、それに広島の日の特番があり、「チコちゃんに𠮟られる」は
ありませんでした。
それで、ようやく作った「チコちゃん」を掲載します。とても難しいモデルさんです。
「チコちゃん」の放送がないので、歩きに出ました。いつもの3公園巡りを行き、
無人販売で妻要望のキュウリ、ミニトマト、ナスを久しぶりにゲットしました。
スルージョギングで完走?して、往復、7,252歩でした。 Good Job !
お昼は先日の下田旅行でお土産に買った鹿肉BQでした。焼いても硬くならない
肉でしたね。体重が500g増えていました。
昨夜のサプライズ、8時半頃に突然外でドンドンと音が、花火でした。
10分ほどでしたが、今年の初物でした。昨年も突然にありました。
以下はネットにあった解説です。
立秋(8月7日頃 二十四節気) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
「立秋(りっしゅう)」は、「二十四節気」の一つで第13番目にあたる。現在広まって
いる定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日頃。
「立秋」の日付は、近年では8月7日または8月8日であり、年によって異なる。
2022年(令和4年)は8月7日(日)である。
「立秋」の一つ前の節気は「大暑」(7月23日頃)、一つ後の節気は「処暑」(8月
23日頃)。「立秋」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「処暑」
前日までである。また、「夏至」(6月21日頃)と「秋分」(9月23日頃)の中間に
あたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立冬」(11月7日
頃)の前日までが「秋」となる。
暦の上ではこの頃から秋の気配が感じられ、秋風が吹くとされ、「秋の気配が立つ日」
という意味で「立秋」。しかし、実際は気候的に一年で最も暑い時期にあたる。
江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「初めて秋の気立つがゆゑ
なれば也」と説明している。「立秋」の翌日からの暑さは「残暑」と呼び、「暑中
見舞い」ではなく「残暑見舞い」になる。
この日に至っても梅雨が明けない場合は「梅雨明け」の発表はされなくなる。
そのため、東北地方(特に北東北)などでは「梅雨明けなし」となることがある。
全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)は「立秋」頃に開幕を迎える。
「立秋」の日付は以下の通り。
2016年8月7日(日) 2017年8月7日(月) 2018年8月7日(火)
2019年8月8日(木) 2020年8月7日(金) 2021年8月7日(土)
2022年8月7日(日)