閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「トロの日」

2022-08-16 08:00:06 | 今日は何の日

     

今日は、トロの」。

冷凍技術のなかった江戸時代は捨てられていたそうです。

大トロ、中トロがあって、小トロってないんですね?

私はカマやテールが好きです。

何故なのか、チコちゃんに聞いてみたいです。

     

きのうは8時前には汗がじっとりと出ていて、同じ汗ならと朝ドラ終了後に外に歩きに

出ました。妻から頼まれたジャガイモもありました。

     

午前中、妻は歯科で歯のお掃除へ。すっきりした顔で帰ってきました。

 

きのうは速足で歩いたので、往復6,929歩でした。

ラインで次女から5歳の孫娘の写真を送ってきました。なかなか来れないので

ありがたいです。しばらく見ないと、娘らしく変貌していますね。

ちなみに着ているのはスイカの洋服だそうです。

            

今朝は強風で窓を開けられませんでした。今日はこぶし荘でコーラスです。

 

以下のサイトに解説がありました

トロの日(毎月16日 記念日) | 今日は何の日 |

 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

神奈川県横浜市西区に本社を置き、全国で回転寿司チェーン「かっぱ寿司」

運営するカッパ・クリエイト株式会社が制定。

日付は「ト(10)ロ(6)」と読む語呂合わせから毎月16日に。

同社の人気食材である美味しい「トロ」のネタでお客様に喜んでもらい、各店舗

ならびに業界を活気づけることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念協会

より認定・登録された

トロについて

「トロ」とは、寿司のネタなどとして使われるマグロの特定の部位の呼称である

脂質の含量が高い腹部の身を指す。

特に、よく脂の乗った部分を「大トロ」、やや劣るものを「中トロ」と称する。大トロ

中トロ以外の部分は「赤身」または単に「マグロ」と称して、「トロ」とは別物とされる

トロ」の語源は肉質がトロリとしていることからで、吉野鮨本店の客が「口

入れるとトロッとするから」と命名したという。この語の定着以前は脂身である

ことから「アブ」と呼ばれていた。

かつての日本、特に江戸時代以前では、マグロといえば赤身を指し、赤身比べ品質が

劣化しやすいトロの部分は上等な部位とは考えられていなかった

現在では、トロは赤身の2倍以上の値段がつき、高級品としてのイメージを持つ

リンクカッパ・クリエイトWikipedia

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする