今日は、「トロの日」。
冷凍技術のなかった江戸時代は捨てられていたそうです。
大トロ、中トロがあって、小トロってないんですね?
私はカマやテールが好きです。
何故なのか、チコちゃんに聞いてみたいです。
きのうは8時前には汗がじっとりと出ていて、同じ汗ならと朝ドラ終了後に外に歩きに
出ました。妻から頼まれたジャガイモもありました。
午前中、妻は歯科で歯のお掃除へ。すっきりした顔で帰ってきました。
きのうは速足で歩いたので、往復6,929歩でした。
ラインで次女から5歳の孫娘の写真を送ってきました。なかなか来れないので
ありがたいです。しばらく見ないと、娘らしく変貌していますね。
ちなみに着ているのはスイカの洋服だそうです。
今朝は強風で窓を開けられませんでした。今日はこぶし荘でコーラスです。
以下のサイトに解説がありました。
神奈川県横浜市西区に本社を置き、全国で回転寿司チェーン「かっぱ寿司」を
運営するカッパ・クリエイト株式会社が制定。
日付は「ト(10)ロ(6)」と読む語呂合わせから毎月16日に。
同社の人気食材である美味しい「トロ」のネタでお客様に喜んでもらい、各店舗
ならびに業界を活気づけることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会に
より認定・登録された。
トロについて
「トロ」とは、寿司のネタなどとして使われるマグロの特定の部位の呼称である。
脂質の含量が高い腹部の身を指す。
特に、よく脂の乗った部分を「大トロ」、やや劣るものを「中トロ」と称する。大トロ・
中トロ以外の部分は「赤身」または単に「マグロ」と称して、「トロ」とは別物とされる。
「トロ」の語源は肉質がトロリとしていることからで、吉野鮨本店の客が「口に
入れるとトロッとするから」と命名したという。この語の定着以前は脂身である
ことから「アブ」と呼ばれていた。
かつての日本、特に江戸時代以前では、マグロといえば赤身を指し、赤身に比べ品質が
劣化しやすいトロの部分は上等な部位とは考えられていなかった。
現在では、トロは赤身の2倍以上の値段がつき、高級品としてのイメージを持つ。