今日は「アイスクリームの日」でした。アイスクリームはこれを包んでいるコーンが
好きです。コーン付きのやつ、1日1個で糖分補給です。
歌もありましたね。
♪アイスクリームのうた〈振り付き〉- おとぎ話の 王子でも 昔はとても 食べられない〜♪
きのうは全天曇りで明けました。8時過ぎにマンション前に止まる一番早いシャトル
バスで病院に。最初に亜鉛量測定の血液検査、結果は1ヵ月先です。
それから、内科&皮膚科の検診でした。月曜日朝の立ち眩み事故の話しをましたら、
点滴しようということんなって2時間。終わって看護士が「どうですか?」の質問、
立ち上がって頭を振ってみたらクラクラ、「効果なかったみたいです」と言って帰り
ました。帰りはフラフラしていたので歩くのは止めてバスで。
往復、1,794歩でした。
点滴は予定外で帰宅は1時半、腹ペコでしたは、食事が先、アイスはパスでした。
今朝は13℃しかなく肌寒いです。曇りで、今日も富士山はお隠れですね。
今日の日の解説です。
東京アイスクリーム協会(現:一般社団法人・日本アイスクリーム協会)が1965年(昭和40年)に制定。
1964年(昭和39年)、アイスクリームのシーズンが始まる連休明けの時期である5月9日を「アイスクリームデー」と決め、東京アイスクリーム協会が記念事業を開催し、都内の施設や病院などにアイスクリームをプレゼントした。
このことがきっかけとなり、以後、同協会では5月9日を「アイスクリームの日」として、各地でイべントやプレゼントなどのPR活動を実施している。
アイスクリームについて
日本初のアイスクリーム(氷菓)は、1869年(明治2年)に町田房蔵が横浜の馬車道通りに開いた「氷水屋」で、「あいすくりん」という名称で製造・販売したものである。一人前の値段は2分(現在の価値で約8000円)と大変高価なものだった。町田が「あいすくりん」を初めて製造・販売した日が5月9日であるという説もあるが、これを裏付ける資料は確認できていない。
「あいすくりん」は、町田に製法を教えた出島松蔵により、明治天皇に献上されている。このアイスは富士の氷穴と函館の天然氷を用いて製造したものであると本人が書き残している。
1902年(明治35年)、東京・銀座の資生堂薬局(現:資生堂)内にアメリカのドラッグストア形式を参考にしたソーダファウンテン(現:資生堂パーラー)を併設し、アイスクリームとアイスクリームソーダの製造・販売を始めた。このアイスクリームは、卵の黄身を使い、レモンの香りのあるフランス風アイスクリームで、その美味しさから銀座名物となり、アイスクリームは世に広まっていった。
リンク:日本アイスクリーム協会、Wikipedia