今日は「青春七五三」と初めて聞く記念日でした。
コーラスをやっていると若い世代の方々の歌を唄う機会が多いので、ちょっと気恥ずかしい
気分もありますが、確かに青春時代はありましたね。
そしてこの歌、よく唄いました。
森田公一とトップギャラン《青春時代》1976年(原音) [parts:eNo9yUEOgjAQRuHYk/QCTSgKC7thoydwocsy/SVNgCljq+H2ijG+1Uu++mh3/0DWVjW1Z2OXuhxO9+ugmrZSe9uoSm3duFxKD/2MAazT6FfIF5QnwgjhCRnitC+ZN3aaxph69hLMS2KG05hJ1pQRzIQQvdPDKvwgTh9LkXIRmDib36qu697dyzGy
妻は朝一番のシャトルバスでKI病院内科検診に。私も一緒に出て外歩きに。玄関を出たら
富士山が頭を出して見送ってくれました。
シャトルバスは一度湘南台駅に向かうので、どちらが早いか頑張ったら勝ちましたね。
病院で妻を迎えて歩数を見たら2,800歩、ちょっと不足なので帰りも歩きにして、
往復、5,834歩になりました。
暑い夏を前にいつもお世話になっている何でも屋さんに天井扇設置の依頼をしました。
以前から、妻が欲しがっていたもので、Amazon で2万円くらいで買えるのですが、
自分で設置するのは自信がありません。
夕方には富士山のシルエットが見えました。
今朝は15℃、雲がありますが、富士山も見えました。
今日の日の解説です。
一般社団法人・日本記念日協会が1995年(平成7年)に制定。
幼い子どもの成長を祝う「七五三」から10年過ぎた13歳、15歳、17歳の青春真っ盛りの少年少女に、これからの人生に対して励ましのエールを送ろうという日。また、大人へ成長する通過点として、社会性を身につけてもらうことも目的の一つ。日付は11月15日の「七五三」から半年後にあたる日を記念日とした。
青春(せいしゅん)とは、元々は季節の春を示す言葉で、古代中国の五行思想では、「春」の色として「青」(緑)が当てられ、「青春」という言葉が生まれた。夢や希望に満ち、若くて元気な時代を、人生の春にたとえて、青年時代を指す言葉として用いられるようになった。
「青春」という言葉と同様に、古代中国において「夏」に「朱」(赤)、「秋」に「白」、「冬」に「玄」(黒)の色が当てられ、「朱夏」(しゅか)、「白秋」(はくしゅう)、「玄冬」(げんとう)という言葉が生まれた。詩人・北原白秋(1885~1942年)の雅号は秋の白秋に由来するとされる。
リンク:日本記念日協会