今日は、月1度の特別養護老人ホームで歌を唄うお手伝でした。
今日も、ハーモニカと大正琴演奏で、沢山唄いました。
最後に、リクエストのあった「川の流れのように」を唄いました。
カラオケでは、女性陣が唄っているのを聴き覚えで何とかなりました。
Youtube に、美空ひばりの最後の映像とありました。
「川の流れのように」
作詞:秋元康 作曲:見岳章
知らず知らず 歩いてきた
細く長い この道
振り返れば 遥か遠く
故郷(ふるさと)が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生
ああ 川の流れのように ゆるやかに
いくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように とめどなく
空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ
生きることは 旅すること
終わりのない この道
愛する人 そばに連れて
夢 探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかは また 晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように 移り行く
季節 雪どけを待ちながら
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように いつまでも
青いせせらぎを 聞きながら
細く長い この道
振り返れば 遥か遠く
故郷(ふるさと)が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生
ああ 川の流れのように ゆるやかに
いくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように とめどなく
空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ
生きることは 旅すること
終わりのない この道
愛する人 そばに連れて
夢 探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかは また 晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように 移り行く
季節 雪どけを待ちながら
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように いつまでも
青いせせらぎを 聞きながら
https://ja.wikipedia.org/wiki/
アルバム『川の流れのように〜不死鳥パートII』は「自分の歌から遠い若い世代の人たちにメッセージを残したい」というひばりの意向により製作されたため、作詞には当時、作詞家・放送作家として若者から人気を得ていた秋元が起用された。当初、「ハハハ」をシングルカットする意向だったスタッフに対して、ひばりは自分の人生と本楽曲を重ねて「1滴の雨が木の根を伝い、せせらぎが小川になる。水の流れがあっちにぶつかり、こっちに突き当たりしながらだんだん大きくなる。やがて大河になり、ゆっくりと海にたどり着く」と発言し、本楽曲のシングルカットを希望。「あちこちにぶつかり」を説明するひばりのジェスチャーもだんだん大きくなって、普段はスタッフの意見を尊重するひばりが「お願いだから、これだけは私に決めさせて!」と熱望したという。
TVで学生さんが歌謡曲の合唱を披露していますが、いつもその音域の広さに驚きです。
それにしても、美空ひばりを唄うなんて、びっくりですね。
今日の練習後の茶話会で、年末の30周年記念コンサートの曲目の話が出ていましたが、我がコーラスでは歌謡曲は、アザミの歌や公園の手品師のようなものに限られていますね。
天才ひばりを唄うのはとてもとても、です。
でもいろんな歌を楽しんではいます。
先程はコメント、フォローをありがとうございました!私のブログは音楽のことだったり心理学のことだったりあちこち行きますし、お役に立てるかはわかりませんが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
また、私は芸術作品を見るのが実は大好きなので、私もフォローさせていただきますね。
また、私も美空ひばりの川の流れのようにが好きで、ほぼ必ずといって良いほどボランティアの時に弾きます。
上にコメントされてる方も仰るように、演奏する側も聴く側もとても満たされますよね!
長文失礼いたしました。
こんな場所まで足を運んでいただき、恐縮です。
私の紙紐作品はとても芸術とは言えないものですが、何とかの横好きで楽しんでおります。
次の作品に何が出るか楽しんでいただければ幸甚です。