いつだったか忘れたが、米オスカー授賞式の司会をやった俳優が、
「絢爛豪華な2時間を、4時間かけて放送します」
と、いったことがある。
会場は爆笑に包まれたが、たしかに授賞式は長いことで有名。
きのう放送された「第87回アカデミー賞授賞式」も例年どおりに長く、WOWOWの中継は5時間にも及んだ。
堂々4時間の映画もあることはあるが、なぜかそれよりも疲れる。
あの俳優に、監督に取ってほしい。あぁなんでこの作品が受賞するわけ? などなど、映画小僧歴が長ければ長いほど、様々な感情が押し寄せてくるからだろう。
あぁ疲れた、しんどい。
でもこの疲労感は幸福なものである。
映画小僧の証、、、のような気がするから。
以下、箇条書きで総評
(1)ニール・パトリック・ハリスによる司会は軽快、ブリーフ一丁になっても下品に映らないスマートさはすごいと思った

(2)監督賞だけは、12年をかけたリチャード・リンクレイターにあげたかった
(3)ジュリアン・ムーアおめでとう! いまでも充分美しいが、出来れば、もっと美しくて皺が目立たない若いころに取ってほしかった

(4)『サウンド・オブ・ミュージック』のトリビュートとして、レディー・ガガが名曲の数々を歌う。
最初は似合わないのではないか・・・と思ったが、きっちり歌い上げて感心した。
(5)歌曲賞候補のパフォーマンスが相変わらず素晴らしくて、FNS歌謡祭は参考にするべきでは?
(6)ジョン・トラボルタの一挙手一投足が気持ち悪くて、ひじょうに笑えた
(7)会場にスコセッシの姿が見えなかったのは、『沈黙』撮影中だからか?
(8)クロエ・グレース・モレッツの衣装が可愛かった

(9)日本の特派員としてレポートしていた俳優の斉藤工が面白くて、ちょっと好きになった
(10)WOWOWののスタジオ側のゲスト、寺島しのぶが『バードマン』についてラストシーンに言及、ヤフーの記事になるほど映画ファンから批判を受けていた。
たしかにネタバレはまずいよ、ほとんどの日本人が「これから」観るんだから。
自分の予想的中率は・・・
24部門中、10個。
たったの、10個!!
すいません、ぜんぜんダメだった涙
☆印は、自分が的中させた部門
■作品賞 ☆
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
■監督賞
アレハンドロ・G・イニャリトゥ 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
■主演男優賞
エディ・レッドメイン 『博士と彼女のセオリー』
■主演女優賞 ☆
ジュリアン・ムーア 『アリスのままで』
■助演男優賞
J・K・シモンズ 『セッション』
■助演女優賞 ☆
パトリシア・アークエット 『6才のボクが、大人になるまで。』
■脚本賞 ☆
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr.、アルマンド・ボー『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
■脚色賞
グレアム・ムーア『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』
■視覚効果賞
『インターステラー』
■美術賞 ☆
『グランド・ブダペスト・ホテル』
■撮影賞 ☆
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
■衣装デザイン賞 ☆
『グランド・ブダペスト・ホテル』
■長編ドキュメンタリー賞
『CitizenFour』
■短編ドキュメンタリー映画賞
『Crisis Hotline:Veterans Press 1』
■編集賞
『セッション』
■外国語映画賞
『イーダ』(ポーランド)
■音響編集賞
『アメリカン・スナイパー』
■録音賞
『セッション』
■メイクアップ&ヘアスタイリング賞 ☆
『グランド・ブダペスト・ホテル』
■作曲賞
アレクサンドル・デプラ『グランド・ブダペスト・ホテル』
■主題歌賞 ☆
“Glory”『Selma』
■長編アニメーション賞
『ベイマックス』
■短編アニメーション賞
『愛犬とごちそう』
■短編実写映画賞 ☆
『The Phone Call』
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『クリソツキャラを探せ』
「絢爛豪華な2時間を、4時間かけて放送します」
と、いったことがある。
会場は爆笑に包まれたが、たしかに授賞式は長いことで有名。
きのう放送された「第87回アカデミー賞授賞式」も例年どおりに長く、WOWOWの中継は5時間にも及んだ。
堂々4時間の映画もあることはあるが、なぜかそれよりも疲れる。
あの俳優に、監督に取ってほしい。あぁなんでこの作品が受賞するわけ? などなど、映画小僧歴が長ければ長いほど、様々な感情が押し寄せてくるからだろう。
あぁ疲れた、しんどい。
でもこの疲労感は幸福なものである。
映画小僧の証、、、のような気がするから。
以下、箇条書きで総評
(1)ニール・パトリック・ハリスによる司会は軽快、ブリーフ一丁になっても下品に映らないスマートさはすごいと思った

(2)監督賞だけは、12年をかけたリチャード・リンクレイターにあげたかった
(3)ジュリアン・ムーアおめでとう! いまでも充分美しいが、出来れば、もっと美しくて皺が目立たない若いころに取ってほしかった

(4)『サウンド・オブ・ミュージック』のトリビュートとして、レディー・ガガが名曲の数々を歌う。
最初は似合わないのではないか・・・と思ったが、きっちり歌い上げて感心した。
(5)歌曲賞候補のパフォーマンスが相変わらず素晴らしくて、FNS歌謡祭は参考にするべきでは?
(6)ジョン・トラボルタの一挙手一投足が気持ち悪くて、ひじょうに笑えた
(7)会場にスコセッシの姿が見えなかったのは、『沈黙』撮影中だからか?
(8)クロエ・グレース・モレッツの衣装が可愛かった

(9)日本の特派員としてレポートしていた俳優の斉藤工が面白くて、ちょっと好きになった
(10)WOWOWののスタジオ側のゲスト、寺島しのぶが『バードマン』についてラストシーンに言及、ヤフーの記事になるほど映画ファンから批判を受けていた。
たしかにネタバレはまずいよ、ほとんどの日本人が「これから」観るんだから。
自分の予想的中率は・・・
24部門中、10個。
たったの、10個!!
すいません、ぜんぜんダメだった涙
☆印は、自分が的中させた部門
■作品賞 ☆
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
■監督賞
アレハンドロ・G・イニャリトゥ 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
■主演男優賞
エディ・レッドメイン 『博士と彼女のセオリー』
■主演女優賞 ☆
ジュリアン・ムーア 『アリスのままで』
■助演男優賞
J・K・シモンズ 『セッション』
■助演女優賞 ☆
パトリシア・アークエット 『6才のボクが、大人になるまで。』
■脚本賞 ☆
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr.、アルマンド・ボー『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
■脚色賞
グレアム・ムーア『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』
■視覚効果賞
『インターステラー』
■美術賞 ☆
『グランド・ブダペスト・ホテル』
■撮影賞 ☆
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
■衣装デザイン賞 ☆
『グランド・ブダペスト・ホテル』
■長編ドキュメンタリー賞
『CitizenFour』
■短編ドキュメンタリー映画賞
『Crisis Hotline:Veterans Press 1』
■編集賞
『セッション』
■外国語映画賞
『イーダ』(ポーランド)
■音響編集賞
『アメリカン・スナイパー』
■録音賞
『セッション』
■メイクアップ&ヘアスタイリング賞 ☆
『グランド・ブダペスト・ホテル』
■作曲賞
アレクサンドル・デプラ『グランド・ブダペスト・ホテル』
■主題歌賞 ☆
“Glory”『Selma』
■長編アニメーション賞
『ベイマックス』
■短編アニメーション賞
『愛犬とごちそう』
■短編実写映画賞 ☆
『The Phone Call』
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
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明日のコラムは・・・
『クリソツキャラを探せ』