『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン 』公開まで、約1週間。
きょうは出演者について。
『アイリッシュマン』(2019)でコンビ復活を遂げたデ・ニーロと、その空白期間に手を組んでいたレオが(スコセッシ映画では)初共演を果たす。
当初・・・
長年のスコセッシ・ファンは、いや訂正、スコセッシ推しでない映画ファンも含めた話かもしれない、
レオとタッグを組むことを歓迎していたとはいい難かった。
なにしろ比較対象が、
『タクシードライバー』(76)『レイジング・ブル』(80)『グッドフェローズ』(90)のデ・ニーロだもん、どう考えても分が悪いでしょう。
初めて組んだ『ギャング・オブ・ニューヨーク』(2002)は、共演のデイ=ルイスに「持っていかれた」感があり。

『アビエイター』(2004)の演技は素晴らしいが、内容がやや地味だったか。
オスカー作品賞受賞作『ディパーテッド』(2006)における、レオの演技に言及する識者は少なかった。
レオの演技が、スコセッシの演出とリンクしてきたなぁ!と初めて個人的に感心したのは『シャッター アイランド』(2009)だったが、
映画ファンが「レオとのコンビも悪くないね!」と評価したのは、2013年の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でしょうね。

ともあれ。
デ・ニーロ×レオの演技がどういう化学反応を起こすのか、楽しみですなぁ!!
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(477)』
きょうは出演者について。
『アイリッシュマン』(2019)でコンビ復活を遂げたデ・ニーロと、その空白期間に手を組んでいたレオが(スコセッシ映画では)初共演を果たす。
当初・・・
長年のスコセッシ・ファンは、いや訂正、スコセッシ推しでない映画ファンも含めた話かもしれない、
レオとタッグを組むことを歓迎していたとはいい難かった。
なにしろ比較対象が、
『タクシードライバー』(76)『レイジング・ブル』(80)『グッドフェローズ』(90)のデ・ニーロだもん、どう考えても分が悪いでしょう。
初めて組んだ『ギャング・オブ・ニューヨーク』(2002)は、共演のデイ=ルイスに「持っていかれた」感があり。

『アビエイター』(2004)の演技は素晴らしいが、内容がやや地味だったか。
オスカー作品賞受賞作『ディパーテッド』(2006)における、レオの演技に言及する識者は少なかった。
レオの演技が、スコセッシの演出とリンクしてきたなぁ!と初めて個人的に感心したのは『シャッター アイランド』(2009)だったが、
映画ファンが「レオとのコンビも悪くないね!」と評価したのは、2013年の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でしょうね。

ともあれ。
デ・ニーロ×レオの演技がどういう化学反応を起こすのか、楽しみですなぁ!!
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明日のコラムは・・・
『シネマしりとり「薀蓄篇」(477)』