~広末涼子のキャリア10傑~
いろいろあった、、、否、現在進行形か、いろいろある。ヒロスエさん43歳、
正直どこがそんなに!?と思っていたのですよ、早稲田にいちど登校するだけであんなに混乱を招くほどか!?って。
けれど、お茶のCMあたりからグッとよくなって^^
今後のことは分からないけれど、まぁ沢尻ちゃんだって復帰間近といわれているし、べつに犯罪者じゃないからね。
俳優としての魅力があれば、きっとまた活躍することでしょう。
(1)『おくりびと』(2008)
主人公との和解が訪れるまでの時間を、しっとりと演じる。
あっ、こういう演技が出来るんだな。と感心しました。
(2)『20世紀ノスタルジア』(97)
原将人による実験映画。
これに関しては、ヒロスエさんの魅力というより、監督の野心とセンスを評価したい。
(3)『秘密』(99)
東野圭吾による同名の人気小説を映画化、主人公(小林薫)を惑わすヒロインをチャーミングに演じた。
代表作でしょうね。
(4)『鍵泥棒のメソッド』(2012)
内田けんじによる良質なサスペンスで、脚本の巧みさから中国・韓国でリメイクもされた。
おすすめです!!
(5)『鉄道員』(99)
浅田次郎の代表作を演出・降旗康男×主演・高倉健で映画化。
ヒロスエさんは、謎の三姉妹の長女役。
(6)『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』(2007)
タイトルのとおりの映画だが、こういう気軽に観ることが出来る作品も必要でしょう。
(7)『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』(2009)
太宰の小説を映画化、ヒロスエさんは主人公(浅野忠信)の愛人役。
ヘンな表現だが、良妻より、愛人が似合うんだよね。べつに皮肉でもなんでもなく。。。
(8)『終わった人』(2018)
内館牧子の小説を、なんとホラーの大家・中田秀夫が映画化。
主演の舘ひろしが、じつによい。
(9)『ステップ』(2020)
重松清の小説を山田孝之の主演で映画化。
ヒロスエさんだけでなく、伊藤沙莉や川栄李奈、片岡礼子など女優陣がみんな好演。
(10)『ゼロの焦点』(2009)
松本清張の傑作を犬童一心の演出、ヒロスエさん・中谷美紀・木村多江の共演で映画化。
三者とも艶っぽいし、物語は当然面白いのだが、犬童監督しては「やや」不発か。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『カウントダウン、その5』
いろいろあった、、、否、現在進行形か、いろいろある。ヒロスエさん43歳、
正直どこがそんなに!?と思っていたのですよ、早稲田にいちど登校するだけであんなに混乱を招くほどか!?って。
けれど、お茶のCMあたりからグッとよくなって^^
今後のことは分からないけれど、まぁ沢尻ちゃんだって復帰間近といわれているし、べつに犯罪者じゃないからね。
俳優としての魅力があれば、きっとまた活躍することでしょう。
(1)『おくりびと』(2008)
主人公との和解が訪れるまでの時間を、しっとりと演じる。
あっ、こういう演技が出来るんだな。と感心しました。
(2)『20世紀ノスタルジア』(97)
原将人による実験映画。
これに関しては、ヒロスエさんの魅力というより、監督の野心とセンスを評価したい。
(3)『秘密』(99)
東野圭吾による同名の人気小説を映画化、主人公(小林薫)を惑わすヒロインをチャーミングに演じた。
代表作でしょうね。
(4)『鍵泥棒のメソッド』(2012)
内田けんじによる良質なサスペンスで、脚本の巧みさから中国・韓国でリメイクもされた。
おすすめです!!
(5)『鉄道員』(99)
浅田次郎の代表作を演出・降旗康男×主演・高倉健で映画化。
ヒロスエさんは、謎の三姉妹の長女役。
(6)『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』(2007)
タイトルのとおりの映画だが、こういう気軽に観ることが出来る作品も必要でしょう。
(7)『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』(2009)
太宰の小説を映画化、ヒロスエさんは主人公(浅野忠信)の愛人役。
ヘンな表現だが、良妻より、愛人が似合うんだよね。べつに皮肉でもなんでもなく。。。
(8)『終わった人』(2018)
内館牧子の小説を、なんとホラーの大家・中田秀夫が映画化。
主演の舘ひろしが、じつによい。
(9)『ステップ』(2020)
重松清の小説を山田孝之の主演で映画化。
ヒロスエさんだけでなく、伊藤沙莉や川栄李奈、片岡礼子など女優陣がみんな好演。
(10)『ゼロの焦点』(2009)
松本清張の傑作を犬童一心の演出、ヒロスエさん・中谷美紀・木村多江の共演で映画化。
三者とも艶っぽいし、物語は当然面白いのだが、犬童監督しては「やや」不発か。
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明日のコラムは・・・
『カウントダウン、その5』