~宮﨑あおいのキャリア10傑~
あおいちゃん38歳、童顔なのでまだ20代で通りますね^^
彼女が出たてのころ、そりゃ若い女の子なのでグラビアとかにも挑戦していましたが、

周りの大人たち―映画関係者や映画ファンーは勝手に彼女を祀り上げ、まるで「映画界の救世主」のような捉えかたをしていました。
自分も、そんなひとり。
初期のキャリアを思うと、それは無理もなかったのかもしれません。。。
(1)『怒り』(2016)
李相日による群像劇の傑作。
沖縄編の広瀬すずもいいが、彼女のフレッシュさに負けぬ牽引力があおいちゃんにはあった。

(2)『害虫』(2002)
黒い青春映画。
たとえ売り出し中の新人だとしても、このタイトルの映画にはふつう、事務所は出さないと思うんですよ。
そういう作品選びが結局、前述したような「祀り上げ」につながるのです(^^;)
(3)『舟を編む』(2013)
辞書編纂に携わるひとびとを描いた三浦しをんの小説を映画化、
あおいちゃんは主人公・松田龍平の妻役。
(4)『EUREKA ユリイカ』(2001)
おそらく21世紀を代表するであろう、青山真治の大傑作。
ほぼことばを喋らないヒロインを好演したあおいちゃんこそ、この映画「唯一の」希望だった。

(5)『陰日向に咲く』(2008)
劇団ひとりの処女小説を映画化、
共演は現在の旦那さん、岡田准一。
(6)『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(2005)
青山真治によるSF。
音楽が鍵になる映画で、ミュージシャンの中原昌也が(意外にも)好演しているのが面白い。
(7)『オカンの嫁入り』(2010)
大竹しのぶと共演、ウェブ小説を映画化したものでタイトルから物語は想像がつくが、そこは呉美保監督だから語り口はとても巧い。
(8)『NANA』(2005)
人気コミックを映画化、『下妻物語』(2004)と同様に完璧なキャスティングだったのではないか。
とくに、中島美嘉のほうだけれど。

(9)『ペタル ダンス』(2013)
忽那汐里、安藤サクラ、吹石一恵と共演―この時点で話題性「おおいに」あり。なのに、ほとんど話題にならず。
じつにもったいない。
(10)『初恋』(2006)
三億円事件を大胆な仮説で捉え直す―このくらい、映画の世界は自由でよいと思いましたです^^

…………………………………………
明日のコラムは・・・
『「Bone」 to Be Wild』
あおいちゃん38歳、童顔なのでまだ20代で通りますね^^
彼女が出たてのころ、そりゃ若い女の子なのでグラビアとかにも挑戦していましたが、

周りの大人たち―映画関係者や映画ファンーは勝手に彼女を祀り上げ、まるで「映画界の救世主」のような捉えかたをしていました。
自分も、そんなひとり。
初期のキャリアを思うと、それは無理もなかったのかもしれません。。。
(1)『怒り』(2016)
李相日による群像劇の傑作。
沖縄編の広瀬すずもいいが、彼女のフレッシュさに負けぬ牽引力があおいちゃんにはあった。

(2)『害虫』(2002)
黒い青春映画。
たとえ売り出し中の新人だとしても、このタイトルの映画にはふつう、事務所は出さないと思うんですよ。
そういう作品選びが結局、前述したような「祀り上げ」につながるのです(^^;)
(3)『舟を編む』(2013)
辞書編纂に携わるひとびとを描いた三浦しをんの小説を映画化、
あおいちゃんは主人公・松田龍平の妻役。
(4)『EUREKA ユリイカ』(2001)
おそらく21世紀を代表するであろう、青山真治の大傑作。
ほぼことばを喋らないヒロインを好演したあおいちゃんこそ、この映画「唯一の」希望だった。

(5)『陰日向に咲く』(2008)
劇団ひとりの処女小説を映画化、
共演は現在の旦那さん、岡田准一。
(6)『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(2005)
青山真治によるSF。
音楽が鍵になる映画で、ミュージシャンの中原昌也が(意外にも)好演しているのが面白い。
(7)『オカンの嫁入り』(2010)
大竹しのぶと共演、ウェブ小説を映画化したものでタイトルから物語は想像がつくが、そこは呉美保監督だから語り口はとても巧い。
(8)『NANA』(2005)
人気コミックを映画化、『下妻物語』(2004)と同様に完璧なキャスティングだったのではないか。
とくに、中島美嘉のほうだけれど。

(9)『ペタル ダンス』(2013)
忽那汐里、安藤サクラ、吹石一恵と共演―この時点で話題性「おおいに」あり。なのに、ほとんど話題にならず。
じつにもったいない。
(10)『初恋』(2006)
三億円事件を大胆な仮説で捉え直す―このくらい、映画の世界は自由でよいと思いましたです^^

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明日のコラムは・・・
『「Bone」 to Be Wild』