とーちゃんから「スマートフォンに難儀している。なんでもいいから、返信してみて。出来れば、画像などをつけて」というメールが届く。
おぉ。ついにとーちゃんも!
しかも最新のやつだ。
添付つきだったのでそれを開くと、阿呆みたいにでかい絵文字がくっついていた。
これだけでメール打つのに苦労しているのが分かるが、
とりあえずハニーの近影を添付し、スマホの使いかたを分かり易く解説しているサイトURLをコピーして「らくらくスマホだってあったのに。でも買ったからには、覚えるほかありませんね」という返信を送った。
再返信はその晩で、「やっと返信の仕方が分かった」とだけ書いてある。
使いこなすようになるまで数週間を要すだろうが、ちょっと羨ましいなと思った。
自分のは購入して9ヶ月くらい経つが、当時は最先端だったはずなのになぁ、、、と。
ところで。
チャリのハンドル中央にスマホを取りつけて、ナビのように活用している―なんていうCMを観るが、チャリダーとしてやってみたい気持ちはあるものの、ちょっと怖くて出来ない。
事故に遭うこと前提でチャリに乗っているひとなんか居ないだろうが、その可能性はゼロではないからね。
実際に交通事故でケータイをお釈迦にしたことが、1度だけある。
車に轢かれそうになり、チャリごと受け身をした結果―であったが、相手がホームセキュリティのALSOKだった、、、というのが笑える。
警察呼ばず、ケータイ代と菓子折りで示談、みたいな。
そうやって新機種を手に入れたのだが、そのケータイもゲリラ豪雨により死亡。
そういえば寿命で機種変更したことのほうが少なく、ほかは、喧嘩して故障? とか、泥酔して電車に置き忘れたとか。
落し物として戻ってきてもよさそうなものだが、それはBOSS電だったからね。(使えなくても、それ自体に価値があるのだとか)
そう、ケータイを持つきっかけは、必要に迫られて・・・ではなく、懸賞に当たったからなのだった。
缶コーヒーに貼られているシール15枚で一口だったか、合計で三十口は出したと思う。
120円×15缶=1,800円
1,800円×30口=54,000円
そんだけあれば、ふつーにケータイ買えるじゃんって?
いやべつに、15缶×30口=450缶もBOSSを買って飲んだわけじゃない、
サントリーの自販機周辺に設置されているゴミ箱からBOSSを漁り、シールだけ集めたんだっての。
乞食?
否定はしないよ。
さて。
BOSS電が「たまたま」docomoであったから、いまでもdocomoのユーザーである。
そんなBOSSが、久し振りにケータイとコラボするという。
1千万円のサービスがついた「超BOSS電」である。
10名様だもの、かなりの倍率になるだろうが、こういうの好きだからね。
根拠のない自信で、当てる「気」だけ満々みたいな。
最近も、まぁこれは懸賞でもなんでもないが、ペプシのガンダム缶(トップ画像)を揃えるために、周辺のコンビニを行ったり来たりしたっけ。
そういえばペプシもサントリーじゃないか、この企業にどれだけ自分は金を使っているのかという話である。
まぁいいや、ともかく「超BOSS電を当てたら、どうしようか」という想像をして楽しむことにしよう。
ナンパや合コンに使えそうだとか、いろいろとあるが、
現実的なことをいえばdocomoからソフトバンクに乗り換えるわけで、番号ポータビリティ制度を利用することになる。
詳しいことはよく分からんが・・・
番号を変更せずに契約会社を変えられるっていうのは、こういう懸賞のためにあるんじゃね? ありがたいことだ、、、と思ったり。
とりあえず。
今年のすべての運を使って、当選してみせることにしよう。
そう思っている阿呆な男子が、日本に・・・50人くらいは居るのかな。
※あぁ懐かしい。
そうか、津田寛治が演じていたのか。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『スコセッシさん、なにか力になれることってありますか。』
おぉ。ついにとーちゃんも!
しかも最新のやつだ。
添付つきだったのでそれを開くと、阿呆みたいにでかい絵文字がくっついていた。
これだけでメール打つのに苦労しているのが分かるが、
とりあえずハニーの近影を添付し、スマホの使いかたを分かり易く解説しているサイトURLをコピーして「らくらくスマホだってあったのに。でも買ったからには、覚えるほかありませんね」という返信を送った。
再返信はその晩で、「やっと返信の仕方が分かった」とだけ書いてある。
使いこなすようになるまで数週間を要すだろうが、ちょっと羨ましいなと思った。
自分のは購入して9ヶ月くらい経つが、当時は最先端だったはずなのになぁ、、、と。
ところで。
チャリのハンドル中央にスマホを取りつけて、ナビのように活用している―なんていうCMを観るが、チャリダーとしてやってみたい気持ちはあるものの、ちょっと怖くて出来ない。
事故に遭うこと前提でチャリに乗っているひとなんか居ないだろうが、その可能性はゼロではないからね。
実際に交通事故でケータイをお釈迦にしたことが、1度だけある。
車に轢かれそうになり、チャリごと受け身をした結果―であったが、相手がホームセキュリティのALSOKだった、、、というのが笑える。
警察呼ばず、ケータイ代と菓子折りで示談、みたいな。
そうやって新機種を手に入れたのだが、そのケータイもゲリラ豪雨により死亡。
そういえば寿命で機種変更したことのほうが少なく、ほかは、喧嘩して故障? とか、泥酔して電車に置き忘れたとか。
落し物として戻ってきてもよさそうなものだが、それはBOSS電だったからね。(使えなくても、それ自体に価値があるのだとか)
そう、ケータイを持つきっかけは、必要に迫られて・・・ではなく、懸賞に当たったからなのだった。
缶コーヒーに貼られているシール15枚で一口だったか、合計で三十口は出したと思う。
120円×15缶=1,800円
1,800円×30口=54,000円
そんだけあれば、ふつーにケータイ買えるじゃんって?
いやべつに、15缶×30口=450缶もBOSSを買って飲んだわけじゃない、
サントリーの自販機周辺に設置されているゴミ箱からBOSSを漁り、シールだけ集めたんだっての。
乞食?
否定はしないよ。
さて。
BOSS電が「たまたま」docomoであったから、いまでもdocomoのユーザーである。
そんなBOSSが、久し振りにケータイとコラボするという。
1千万円のサービスがついた「超BOSS電」である。
10名様だもの、かなりの倍率になるだろうが、こういうの好きだからね。
根拠のない自信で、当てる「気」だけ満々みたいな。
最近も、まぁこれは懸賞でもなんでもないが、ペプシのガンダム缶(トップ画像)を揃えるために、周辺のコンビニを行ったり来たりしたっけ。
そういえばペプシもサントリーじゃないか、この企業にどれだけ自分は金を使っているのかという話である。
まぁいいや、ともかく「超BOSS電を当てたら、どうしようか」という想像をして楽しむことにしよう。
ナンパや合コンに使えそうだとか、いろいろとあるが、
現実的なことをいえばdocomoからソフトバンクに乗り換えるわけで、番号ポータビリティ制度を利用することになる。
詳しいことはよく分からんが・・・
番号を変更せずに契約会社を変えられるっていうのは、こういう懸賞のためにあるんじゃね? ありがたいことだ、、、と思ったり。
とりあえず。
今年のすべての運を使って、当選してみせることにしよう。
そう思っている阿呆な男子が、日本に・・・50人くらいは居るのかな。
※あぁ懐かしい。
そうか、津田寛治が演じていたのか。
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明日のコラムは・・・
『スコセッシさん、なにか力になれることってありますか。』