検証してみた トウモロコシをふっくらジューシーに茹でる方法

目からウロコが3回落ちる。トウモロコシの茹で方。
一度作ってみ。と、作り方を教わった。
出来上がりが、ちょっと生っぽかった。
生でも食べれるトウモロコシ。
生っぽいのが好きな人には、グー👍かも。

(材料)
トウモロコシ 1本、塩

(作り方)
① 下準備
トウモロコシ・・・皮を2～3枚残し、皮をむく。両端をギリギリまで切り捨てる。
塩水・・・水50ccに塩2g入れて、塩水を作る。

② 水を鍋にたっぷり入れ、水のうちから、皮付きトウモロコシを入れる。

③ 火にかけ、転がしながら、沸騰するまで茹でる。

④ 沸騰したら、2～3分、更に転がしながら茹でる。

⑤ 茹で上がったら、熱いので、少しさます。

⑥ 皮をむいて、塩水をハケで塗る。出来上がり。

植えて約1ヶ月 立派に育っています

ひとり生え朝顔


苗をうえて、タネをまいて、約1ヶ月。
周りの草も生えてきたけど、野菜たちが元気に成長しています。
パセリやサニーレタス、ネギは、もう食卓に乗っています。
成長ぶりが楽しみです。

パセリ



サニーレタス



ワケ (ネギ)



セロリ
柔らかい葉っぱを天ぷらで食べると、セロリの香りがおいしい。



博多かぶ
間引き作業が追いついてない。成長が早い。
早く間引かないと、かぶが大きくならないんじゃ？💦



春菊
柔らかくておいしいのか、もう黒い虫が付いている。



秋取りキュウリ
５つ目の花で、やっと実付きの花が咲いた。



三つ葉
1ヶ月で、やっと三つ葉らしい芽になった。



ダブって、生協で、トゲなし丸いレモン🍋を買ってしまった。
前のは、畑に植えたので、今回のは、鉢植えで育ててみよう。
鉢 → 台所用網ネット(防虫の為) → 鉢底石 → 土 → HB101希釈液
土は、100円ショップの野菜用土にマグアンプを混ぜ、HB101希釈液をかけた。


おしまい。

アーデンホテル阿蘇の “どんどこ湯”

どんどこ湯露天風呂
dondokonoyu.jp/hot_spring/


アーデンホテル。 参考に。

アーデンホテル阿蘇の横にある、どんどこ湯。
溶岩を生かした、広い露天風呂は、西日本一と言われる。
白濁色の温泉は、温泉に入った～！という気になる。
すべて源泉かけ流し。満足の温泉です。

写真が撮れないので、どんどこ湯のホームページより紹介です。
JR赤水駅の近くで、国道57号線沿いです。

大人 620円、小人 310円
回数券 10枚 4300円。







食事とセット、入浴料込なので、すごいお得感です。



お肉も美味しかった。

搾りたてのジャージー牛乳と砂糖だけでつくりました。
と、書いてある、『阿蘇高原 ドリンクヨーグルト』が、絶品です。
トロッとして、おいしい～～‼️


590円。

電気鍋で、玉ねぎと牛肉だけのカレー (所要時間20分)

電気鍋で作ると、あっという間に、おいしいカレーが出来ます。

(材料)
玉ねぎ 中1個、牛肉 100～150g、チューブニンニク・生姜 各2～3cm、
好みのカレールー、水 2.5カップ
オリーブオイル

(作り方)
① 下準備
玉ねぎ・・・縦に薄切り。
牛肉・・・こまかく切り、ニンニク・生姜をまぶす。
カレールー・・・こまかく削っておく。

② 鍋にオリーブオイルを入れて、玉ねぎを、色が変わるまで炒める。

③ 牛肉を加え、さらに炒める。

④ 水を入れて、アクを取りながら煮る。
肉も玉ねぎも柔らかくなっているので、すぐに煮える。

⑤ 具合良く煮えたら、カレールーを、入れて煮込む。

⑥ 器の盛って出来上がり。


カレールーは、おいしい物を使う方がグー。

阿蘇ファームランド、自然派 免疫れすとらん ハーベスト

ファームランドホームページより

連休で国道が混んでいるので、遠出ができない。
近場の阿蘇ファームランドの中の、自然派免疫レストラン“ハーベスト”へ、
地元野菜のバイキングランチ を食べに行った。
大人 1800円。だったけど、美味しく、お腹いっぱいたべて、満足満足。
すごい人だったけど、レストランも広く、待ち時間なく食べれました。


www.asofarmland.co.jp/
ホームページより





なんぼ食べるねん！ という位食べました。


いろいろ楽しめる所があり、キノコの販売もあります。
面白い。

エリンギ 250円。


シメジ 180円。




サラダ菜の水耕栽培もやっていた。
ふれあい動物園もあり、様々なお土産店あり、温泉ありで、すごい人出でした。