クロモジを切った

昼までに、一昨日切った柿の木と花桃の枝を小さく切って、ミョウガが出る所に広げました。

太い枝は、まとめて土手の端に置くつもりです。

木は枯れると硬くなって、切るのが大変！

なので、すぐに片付けました。

去年、大剪定したアジサイの枝は周りに置いてありますが、すごく硬いです。

来年になれば朽ちてくると思うので、これらもどこかに集めておかないと、草刈りが出来ません。

3時過ぎから、今日の予定にはなかったのですが、気にしていたクロモジの木を切ってしまいました。

こんなに大きくなったのに、下の木はほぼ枯れています。

良く見ると、河津桜と同じような干からびた幼虫が、皮にくっついていました。

ノコギリで切って倒れると思ったら、道にストンと落ちて直立！

枝先にツルがからまっていたためです。

手で押して倒し、枝を切りました。

もう一本どうしようか？

こちらも枯れ始めているのは確かなので、切る決断をしました。

こちらは、ヒノキの切り株のストッパーになっているので、高い部分で切りました。

どちらも切っていると、いい香りがして、仕方が無いのだけれど申し訳ない気持ちになりました。

切った木の片付け、さてどうするか、予想はついていますが、いつ出来るかは未定です。

クロモジを切ったら、横にある山のモミジが気になります。

11：12の今日の富士山