マイキーと話していた。
今年、マイキーはヒーラー系で行きたいのだそうな。
リーディングを教えるセッションと、ヒーリング教えるセッションは、エネルギーがぜんぜん違う~
久々にヒーリングを教えたら、稚恵子さん、気持ちよーくなりましたので、このまま寝ます。
マイキーと話していたネタで、「そうですよ!師匠!」って言われて、びっくりしたネタが以下。
あたしはさぁ、テーブルに乗っかった食事に「神様ありがとう」を真っ先に言うのは間違いだろう?って思うんだな。
マイキー、去年までは師匠が何を言ってるのか理解できてなかったそうな。(`ε´#) ムカッ
神様ありがとうのどこがおかしいの?と平気で言う、ばかちん弟子だった。
テーブルに乗っかった食事は、農家さんが手を汚し、運送屋さんが運び、スーパーが売ってくれて、やっとこさ私たちの手に入り、私たちの手で食事に変わるでしょう?
神様ありがとうの前に、関わってくれた人に感謝しろよ!ってところですよねぇ。
最初に、人ありき!
電気が使えるのも、水が使えるのも、全部、誰かが働いてくれるからじゃない?
そういう目に見えない労力に感謝してから、「私たちが快適に暮らせるように、お力を授けてくださりありがとうございます」と神に感謝するんだろうよ。
去年までのマイキーは「そーですよねー」と、解ってない返事をしていたけど、今年は、鼻息荒く、ツバを飛ばしながら「そう!そう!そう!そうーなんですよー!!!!!」と叫んでいた(笑)
なんか、やっと人間になったかね?マイキー?(笑)
ヒーリングは、感謝のワークだから、感謝の規模が小さいやつは、癒しも小さい。
「守ってくれ」というやつは、自分にしかエネルギーが集中しないから、世界がちいさいんだな。
当然感謝も小さい。
だけど、マイキーは今「守ってあげる」に方向が逆向きになった。
「守ってくれ」は、自分1人分しかエネルギーがないけど、「守ってあげる」になったら、その両腕に入り切れなくなるくらいエネルギーが広がるから、使えるエネルギー量、動ける波動のエリア(次元など)、詳細な患部のリーディングと治癒への流れの調整なんかが、見えるようになって来る。
やっぱ、ヒーリングは、このエネルギーの向きになってからじゃないと面白くない。滅多に居ないんだ、これが。
マイキー「師匠、今年強くなりましたねぇ~!ビリビリします。手が真っ赤です!」
へっへっへ、褒められちゃった(^^)
武士の受験も、美鞠の障害者年金も、みーんな落ち着いたし、稚恵子さん快調だよ。
そろそろ、本領発揮!(^^)
今年のインテンシブは面白そうだね。マイキー。
旦那もまとめて、がっつり癒してあげるからね。