バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下
今日の福島民報ですね。
前に、チェルノブイリ事故の後始末を、あれこれ探していたところ、祈りで放射能を消した村があって、そこは、今も昔も放射能汚染が無く、村民は健康であるとあったんですね。
それで、「祈れば放射能が無くなる!」などという、とんでも発言をあちこちで目にするようになってですね、ん、でも、どうも、クリックしない。「祈れば放射能が無くなる」ってのと、あたしの野生のカンが一致しない。
ってことは、ただ祈っても意味無いんだろうと。。。
それじゃ、祈り+何が必要なのかと調べてみたら、EM菌があったのだけど、これ、菌を特定していないから、どうもバラバラな感じでねぇ。効率が悪いし、祈り+って用途からすると、波動が乱されてよろしくない。
などと、うだうだ考えていた、数ヶ月前。
今日、この記事を見て、クリックされた。
頭の良い菌を使って祈れば良いじゃん。
人の祈りは、遠隔ヒーリングと同じ原理だから、祈った先に命を与えるんですよね。
人間もそうですが、受け取れる能力が無ければ、どんなに素晴らしい祈りでも無い事になってしまう。
もし、このバクテリアが、賢い子達だったら、日本中、いや、世界中、どこから飛んで来た祈りでもキャッチできて、どんどん繁殖して、どんどん放射能食って、除染してくれるよねぇ。。。
最初に書いた、チェルノブイリ事故で残った村。
実は、泉があって、そこのご老人達は、その泉を守りたかったんだよね。
そして、祈りで泉は守られた。
祈りって水に作用しやすいんですよね。(稚恵子のワークショップに参加した事がある人なら思い出して)
福島民放に書いてた実験も水田だった。
ってことは、その微生物は、同じものか、似た性質のものが居たのかな?
単純に、そこの水田の水を採取して、中に居る微生物を培養して、あちこちバラまけば良いじゃんね。
うだうだ言ってないで、まずは、東京都の汚染処理場とかさ。コストもかからないのにねぇ。
政治家ってお金使う事ばっかり考えて、バカばっかりだよね。