鳥のササミと粒マスタードのサラダ

【材料（３人分）】
・ペンネ　３掴み
・ササミ　９枚
・ミニトマト　１５個
・グリーンサラダ　カップ４杯
・万能ネギ　３本
・オリーブオイル　カップ半分ちょっと

・粒マスタード　大さじ４杯
・しょうゆ　小さじ１杯
・マヨネーズ　小さじ１杯
・はちみつ　小さじ１杯


【作り方】
・ササミを、ノンスティックのフライパンに並べて片面焼いたら、塩こしょうしてひっくり返し、また、塩こしょうしてトマトを入れて弱火で蓋をする。
・ボールに、ドレッシングの中味を４種類混ぜ合わせて、グリーンサラダとペンネを混ぜる。
・ステンレスの鍋に油を入れて、５mm程度に切った、万能ネギを入れて、ぶくぶく泡が出る状態で３分煮て、塩を小さじ１／４入れる。

・盛りつけて出来上がり！


【コツ】
・とにかく、激簡単！３０分でできちゃいます。ペンネのゆで上がり次第。
・やっぱ、サラダに入れるパスタは、ペンネが歯ごたえがあって腹持ちするかな。
・食べる時に、トマトが熱いんですよ。ひゃあひゃあ言いながら食べるのが楽しい。

・ネギソースは、すごくシンプルですが、これ、ベトナム料理の一品です。本場では塩は入れません。油を食べるんじゃなくて、ネギを食べるようにお肉にかけます。残った油は、炒め物とかで使うと美味しい。

・子供たちは、無言で食べました。やったね！

頭の中を吐き出してみる

四季は、冬に休み、春にわくわく期待しながらイメージし、夏に動き、秋に収穫するパターンで動いています。
人間の体も、そのように１年のサイクルで動いています。
これは、地球と太陽の引力の関係もあって、冬は休むように、夏は動くように、身体にプログラムされているようなものなんですね。

人は、賢くなっちゃって、季節を無視して、１年中夏になったり、疲れたら休もうと、一時的に冬にしたり、人間のサイクルを「気分」で変える事ができるようになった。
でも、地球は、規則正しく太陽の回りを１年で回る。
「気分」で、止まったりしない。

私たちの身体が、宇宙のどこにでもある「物質」で出来ている以上、引力に作用されるし、引力を持っている。
全ての物質は、固有の引力を持っている。
ただ、「強い方が勝つ」だけの話し。

人も、物も、引力が強い方に引き寄せられて行く。




当たり前の事を、裏側をひっくり返して、世の中の中心を見たような気持ちになっても無駄。
太陽は、東から登って、西に沈み、地球は太陽の周りを回り、月は、地球の周りを回る。

雨が降れば地が柔らかくなり、太陽が照れば芽が出る。
水が無ければ、植物は枯れ、人も枯れ、砂漠化する。

どんなに綺麗な言葉で飾っても、「そういう運命なのさ」と知ったかぶりこいても、「神のご意思なら」と良い人ぶっても、「仕方無いよ、社会がそうなんだから」と諦めても、枯れるものは枯れる。

良い事でもなんでもない。
枯れるのは、見るのも、自分がそうなるのも、嫌だ！

と、私は思うから、枯れても良いよって人は、どうぞ、枯れてくださいまし。。。と。
人には、自由意思がありますから、邪魔しないよ。。。と。

ま、そんな「枯れても良いよ」って人の中には、私が大事に思う人も居るわけで、とりあえず、私の両手でできる範囲のネタを提供し、サポートをオファーしますけど、私の手から余ることは、当然無理。
ぐずぐず言いたいなら言っていれば良い。それも、自由意志なんだから、言いたい人の口を塞ぐ事など、誰も出来ない。
動きたくないなら動かなければ良い。結局、歩くのは自分だから。

あたしは、無知の為に、ぐずぐず言いながら立ち止まって動かかない、２人の子供を背負うのでいっぱいだから、もう手は開いてないし。
子供は、自由意志などあるわけが無い。
あたしの庇護の元で生きているのなら、あたしが法律！
あたしが生かし、あたしが育て、あたしが愛す。
泣かしてたまるか、殺してたまるか、苦しめてたまるか。

２０歳前から子供が欲しくて、子供たちの父親を捜していたような、出会い方と付き合い方だったような気がする。
どうしようもない男だったけど、元旦那のおかげで、家賃払わないで離婚後１５年。平和に暮らせておりますだ。
老後の面倒くらい見てやるかな。嫌だけど（笑）

心配だった、アトランタに嫁いだ、元旦那の妹から国際SMSが来て、電気も止まってないし、家族も家も無事だと連絡があった。良かった。
でも、外には出れる状態じゃなかったと。
海の方では木が飛んで来ていたと！！！！！
台風の大きさは、テキサス州と同じ大きさだったと！！！！！
異常気象だぁ。。。

電線が切れて、電柱が折れてる写真があったから、もう、大丈夫かと心配だった。
あそこの家、典型的なアメリカンハウスで、でかいから。



最近、金を買おうか、どうか、悩んでるし。
ちょっと前までは、１オンス１２００ドルだった。金曜日は、１オンス１７００ドル。
アメリカのユタ州では、金貨銀貨で買い物ができる法律が通ったとか（ホントか？）
元旦那曰く。。。
「金を買うなら、銀行で。ネットで買うな。どんな物が混じってるか解らないし、ネットで金を買う人の気が知れない。金は、どんなに細工してあっても重量で取引される。売値と買値が違うのはお店が手数料を取っているからで、そんなところで買うな。１オンスの金貨もあるけど、１／４オンスの金貨も小さくて可愛いよ。安いし」

今は、中国かドイツが、ぶち切れたら終了。
世の中は、金貨銀貨で取引になるんだろうか。

調べてみたら、現物を手にするためには１kgから！という、銀行の金販売があった。
銀行が倒産したら、その金は、持ち主の所有権にあわせて、小分けしてくれるんだろうか。
そもそも、あるはずの金は、本当に金庫にあるんだろうか？

なんて事を考えたら、やっぱり、１オンスの金貨を１個くらい持ってても良いかなぁ～と～

メルボルン、家の値段が下がって来ましたな。
アメリカの産業空洞化が、経済を深刻な状態にしてると言うのなら、日本も立派にアウトソーシングしまくりですから、やばいです。
んで、オーストラリアを考えた時に、この国は、先進国の仮面を被った資源国だから、雇用ありまくりですよねぇ。

今は、オーストラリアドルが上がって、輸入に頼っているけど、単純に、国内生産した方が安くなるなら、国内で作っちゃいますよね。
掘れば金は出て来るし。
なんだか、採掘量が、去年よりも１０％増えたと。。。ええ、地中の金が、表面に出て来たんです。
金鉱山の株も良いかなぁ。。。と。。。

株は、短期だな。。。いや、ルーレットよりも怖いと、野生のカンが言ってるから、買わない～

気持ちは、金貨。ファンシー金貨。
うーん。
元旦那、１個くらいくれないかなぁ。