熊本と大分の地震で、雨と強風が心配だったのですが、とりあえず、無事でよかった。
昔、北海道で有珠山が爆発して、洞爺湖温泉街が壊滅したんですが、あれは、溶岩や地震のせいじゃなくて、その後に降った雨で流れてきた火山灰が、泥流になって街を飲み込んだからなのでした。
そんなこと、誰もわかりませんて;;
心配は不要かもしれないけど、こういうクライシスの時は、常に最悪を考えて動かないと、誰が何を言ったとしても、本当に大丈夫なんて神様だって保証してくれないのですから、回避できる危険は回避して生きてもらいたいと願います。
郵貯の口座ができたら募金しよう。
昨日、美鞠を抱っこしていたら、なんか細くなった感じがしたので、体重計乗ってごらんよ!痩せたんじゃないの?って言って乗せたんですよね。
すると。。。
美鞠「ん〜〜〜 あれれ??? 変だなぁ〜〜〜」
ママ「どうしたの?」
美鞠「なんかね〜 変なのぉ〜」
ママ「何キロあったの?」
美鞠「なんかね〜 59 ポイント 9 とかって書いてるの〜」
ママ「ぎゃはははは!!! 美鞠、で打った!!!!」
武士「でぶじゃん!!!!!」
美鞠「変だなぁ〜〜〜 あれ、人間の重さ測るやつだよね???」
武士「ぎゃははは!何言ってんだ!!!ぎゃはは」
ママ「うん、人間の重さ測るやつだよw プププ」
美鞠「変だなぁ〜 どうしたんだろう〜???」
ママ「この間測った時に、55kgだったよねぇ? 4kgもどうしちゃったの??ぎゃはは!」
美鞠「うーん、どうしちゃったんだろう?? あれ、壊れてないよねぇ??」
武士「ぎゃはは!美鞠、体重計のせいにしてる!!!」
ママ「でもね、細くなった感じがしたから、筋肉がついたんじゃないの??」
美鞠「えっ? きんにく???」
ママ「うん、引っ越してからたくさん歩いてるから、筋肉は重いから」
美鞠「あ〜!美鞠、いっぱい歩いてるもんね!ほら、トラムストップ(路面電車の乗り場)とか〜」
ママ「そうそう、トラムストップまで距離長いしね」
美鞠「な〜んだ、筋肉かぁ〜」
ママ「ほら、締まったからだだよって、たけちゃんに見せに行っておいでよ^^」
美鞠、スキップして、武士の部屋へ行くw
美鞠「たけ〜 見て〜 みま、筋肉なのぉ〜」
武士「ぷぷぷ、そうだね、でも、痩せてないじゃんwww」
ママ「大丈夫だよ!筋肉だよ、筋肉!」
武士「4kgも筋肉つかないよwwww」
美鞠「みま、筋肉なのぉ〜〜〜^^」
ママ「でも、ちょっと重いから、もうちょっと減らそうか。。。(;゜∀゜)」
こんな、しょーもない会話で、1日和んでしまう我が家であります。
昨日は、なんか、無性におでんが食べたくて、ちょうど、ごぼう天と牛肉ボールを買ってので、卵と大根と手羽先を仕入れてコトコト煮ました。
だけど、日曜日なんで、お出かけしたい美鞠ちゃん。
とりあえず、買い物から戻って、ママはおでんの仕込み、美鞠は家中掃除機をかけるってことでお仕事をしてから、晩御飯を食べに出かけてきました。
ここは、いろんな意味で便利で、いやいや、まさか、こんなに便利だと思わず。
車の走行距離は長いのですが、渋滞がないから、前に住んでたところよりも、半分の時間であちこち行けるのと、3時すぎでも買い物に行けるのとで、生活のリズムが、まだ、上手に作れていません。
思ったよりも、早く帰ってこれるってのに、毎日驚いてます。
家賃を払うのがもったいないと武士君、「早く家を買わなくちゃね」と言い出した。
そりゃそうだよね。
毎月、10万円相当のローンを、ママと美鞠が払えるんだから、とっとと買って、ママと美鞠にローンを払わせた方がいいに決まってますがな。
それに、10年後とか値上がりして、武士が結婚して大きい家を買いたかったら、そこを売って買えばいいし。
その時、ママと美鞠は、二人で安い家を借りたらいいから、別に、どうにでもなるのです。
家を買っちゃったら、仕事をやめるわけには行かず、簡単に辞めたりしないんじゃないか?ってのと、勤労年数が少ないとローンの金額も低いから、簡単に買えないんですよ、現実をみなさい!ってのが、ママの浅知恵なんですが、はてさて、どうなることやら。。。
とりあえず、週末に、物件を徘徊して、年末にここを引っ越す!って感じで動こうかと思うわけです。
いろんな意味で、今年は忙しいです^^