ああ、これで、ゆっくり眠れますがな。
朝の7時半に駅まで送っていくし、夜は友達とご飯食べてきたら、12じすぎても駅に迎えに行くし、文句言いませんです。
働いてさえくれるなら!!!!!
毎日お弁当作っています。
水曜日は、お弁当お休みの日なんですが、おやつとコーヒーの準備はしてあげてます。
使い捨てのカップにコーヒー入れて、車の中とか電車の中とかで飲んで行ってます。
洗濯も、掃除もしてるし、髪も切ってあげてるし、道着もお日様の下で干してあげてるし、どんだけ良い暮らししてるんだ???
ママのメロン代くらい出せよ!!!
我が家でメロン食べるのは、ママだけなんですよね。
たった4ドルですよ!
「なんで、たけ、出さなくちゃいけないの?」
それは、ママがハッピーになるためさっ!!!
「ママ、もう、食べなくても生きていけるじゃん(デブと言ってる)」
心と体は違うんだ!!!
ママをいたぶって、なんだか喜んでる気がするのは、気のせいだろうか。。。
昨日、武士を駅まで送ってる時か、迎えに行ってる時に、なんだか、武士の会社の話になった。
武士の会社は、ちっちゃくて、武士の上には、マネージャーが一人いるだけで、来年か、再来年、武士がボスになって部下を育てるそうなんだけど、会社の規模が小さいから、給料の頭打ちが低くて出世できないから、転職すると騒いでたんですけど、なんと、武士が履歴書を送った会社が、結構、航空部門もやっていたことを発見!
なので、今の会社でキャリアを積んで、マネージャーになって、ジュニアコンサルタントを教育するようになってから転職すると、採用されやすいということを発見!
そんな事実を見つけて、わほーい^^ と、なっていたその日。
武士の上司が、メルボルンの空港に就職が決まったと。。。
え?
待て?
何?
「だから、メルボルン空港の、航空コンサルタント部門のマネージャーで、就職決まったんだよ」
え?いやいやw だって、そのマネージャーひとりで仕事取ってきてるんだから、そんな、人の会社で働いたら、あんたたちどうするのさ???
「それがね、どうも、たけたちの会社に仕事を回せる部署らしいんだよね〜www」
日本人の私には、何がどうなってるのか、さっぱりわからないのですが、こういう話らしい〜
ある日、武士の上司は、メルボルン空港で航空関連のコンサルタントを募集していたのを発見。
上司さんは、イギリスの空港(ヒースロー空港だっけ?)でやっていた仕事なので、サクッと履歴書を送って面接に行ったらしい。
んで、無事に、再就職が決まり、二足のわらじになりましたってことらしい。
そこは労働時間が週に30時間、年俸2千万円。
さっくり決まりましたです。
転職して、さくっと年俸2千万って、いったいどういう。。。
給料の金額が異常だ。
いろんな意味で、日本じゃ、考えられない話だわさ。
ビジネスマンとして、仕事を取るためならなんでもやります!って精神を、しっかり学んでもらいたいものですw
ところで、家の窓にはセキュリティーシャッターが付いてるんですけどね。
↓こんな感じ(これはネットから引っ張ってきた写真)
トイレも、風呂場も、全部の窓についています。
泥棒入らないんですよ。
すごいです。
ところが、古いので、このシャッターを上げ下げするボックスに、テープが絡み壊してしまいました。
美鞠ちゃーん
家の中から上げ下げするんですよ。
めっこし、ママに怒られて、傷心の美鞠は武士に救いを求めたら、武士もあっさり「ああ、これはダメだ」と、慰めることもできないぞと、愛を拒否られてしまい、さらに傷心の美鞠ちゃん。
反省してるよぉ っていってましたが、それよりも、愛をくれない!ケチ!って拗ねちゃって、まったく、どうしようもない子です。
やってしまった事は消えないんだから、反省は一生続くんだと教えるのは、楽じゃないのぅ。。。
人でなしになっちゃいますからね、それでも、頑張って教え続けなくちゃいけないのであります。
さて、今日は、早く帰ってくる武士君。
髪を切ってもらいたいんですって。
ええ、まだ、ママが切ってます!!!