今日は、ストレス満載の友達とランチへ行く予定だったのだけど、私の方が珍しくストレス満載だったので、さすがの彼女も自分の苦痛をぶちまけるわけには行かなかったようで、別れ際に「どっちのストレスが、ましなんだろう。。。」と言っていました。
あはは。
美鞠の将来は、彼女の不安とか強迫性不安症候群とか、そんなものとの戦いだと思い知らされた昨日。
こんだけ苦しい思いをして生きているのに、まだ、苦しまないといけないのかと思ったら、美鞠が不憫で不憫で。
彼女が安心して幸せに暮らせる日は来るのか、そんな日々をいつになったら味わうことができるのかと、ショック受けまくりで、やらなくちゃいけない事はてんこ盛りなのに、頭が混乱して廃人だった今日でございます。
あれこれやろうと思ったら、NDISでファンドを申請して、パッケージをもらい。。。そんな暮らしって、普通じゃ無いですよねぇ。
障害者なんだから、当たり前なんですけど、ああ、当たり前なんですよねぇ。
無いより、ましだと感謝しなくちゃいけないんだ。。。
ガーン
くそっ
目指せ!納税者!!!!!
一方、お友達は、ご両親がお二人とも90歳と言うご高齢で、いろいろあるんですよね。
サポートワーカーを頼めばいいのに、その予算もあるのに使ってないんだそうな。
稚恵子は、独立ワーカーなので、必要な時に呼んでもらえたら、定期的じゃなくても良いから、買い物に行きたいとか、お出かけしたいとか、サポートできるよー とは言っておいたけど、はてさて。。。
彼女が親の面倒を見に昼間親の家に通い、夜はご主人が待つ自宅へ戻っているんだけど、どっちへ行っても面倒臭いらしい。
ご主人も、まぁ、60歳くらいだから、グランピー オールド メンって年齢で、面倒臭いんですよね。
自分で決めたことに、ぐちぐち文句言ったり、自分で拒否したことなのにぐちぐち文句言ったり、面倒臭い。
それらを上手にご主人を責めないように説明して、納得させないと、何日もうるさいらしい。
いやぁ〜
私、無理。
我が子は我慢できるけど、他人の息子さんに我が子並の忍耐はできないw
どっちのストレスがまし?って言われたら、旦那のストレスかなぁ。
旦那は捨てれるし、逃げれるけど、子供は捨てれないし、逃げれないもんねぇ。
でも、ストレス満載の彼女の前では、そんな事は口が裂けても言えませんです。 (*-д-)-з
今日は、美鞠ちゃん、学校で男の子に言い寄られて、でも、その子も障害者だから、上手にアプローチできないw
美鞠がわかってる事を、しつこく親切に言ってくるんだそうな。
美鞠としては、よく知らない人は、よく知らないから「嫌い」なので、嫌いな人に言い寄られても、うざいだけなんですよね。
友達として、仲良くするにはどうしたら良いのかって考えられないのが悲惨なところで。。。
今年は、プランミーティングでも関係性の構築をするための方法があると言う話が出たけど、心理士を探さないと予算もらっても使えないので、断っちゃったんですよねぇ。
とりあえず、もし、問題が大きくなるようだったら、ドクターへ行って心理士を探してもらって、うーん、それから考えようかなぁ。
ああ、悩ましい〜
鬱々考えても仕方ないから、美鞠とネットフリックスでドラクエ見てこよう。