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送料が速達のみになります。６００g（クリーム一個、ローズウォーター一本、ローズヒップオイル 一本くらい）で３５００円程度です。
お問い合わせ；chieko@manaworld.net
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去年１年苦労して見つからなかった、ジムのワーカーがなんと見つかりましたです！
実は、友達なんですけど、彼女は中国人で、ハイスクールのお子さんが二人います。
美鞠の仕事は楽だし、気を使わないし、前から狙ってたと思うんだけど、彼女はエージェントに登録してるし、美鞠は彼女のエージェントは使ってないし、無理だったんですよね。
ところが、去年、彼女は私と同じような、個人事業主の登録をしたし、私もワーカーを選べるようになったので、ちょっと話を聞いてみたら、３月からならオッケーですと！
私も、３月くらいになるので、ちょうど良い！
ついでに、彼女の仕事はジムのトレーナーだから、そんなに英語が必要じゃなくて、どっちかって言うと筋肉の動きとか、体を真っ直ぐにとか、そう言うところを気をつけなくちゃいけないから、英語はどうでも良いし、実は、彼女はアマチュアボールルームダンス大会の優勝者！
あちこちの大会に出場しては、３位までに入っちゃう強者なのだ。
アスリートみたいな人だから、きっと、筋肉のこととかわかるだろうと思いつつ〜
美鞠は、筋肉のつき方がバラバラで、バランスが悪いので、バランスに関しては彼女もわかると思いつつ〜
とりあえず、一つ頭痛の種は消えましたです。 よかったよかった。
彼女も、今の手取りの倍近くもらえるから、喜んできてくれるらしい。
よかったよかった。
昨日、美鞠はスピーチセラピストへ行ったのですが、美鞠が出てくるのが遅かったので、美鞠の不安が強くなってきていると言う話をしたら、なんと、先週、彼女はその講習会へ行って、不安と社会性について勉強してきたのだそうな。
心理士が必要なレベルじゃないけど、全てが「NO」から始まると、いろんな面で不具合が起きて、仕事も大変になるし、どうしたものか。。。と、相談したら、とりあえず、社会性トレーニングで不安を緩和する方法があるので、それを試してみると言ってくれました。
おっと、これで、もう一つ解決。
よかったよかった。
最後に、美鞠のファンドを管理する会社が、キャンプの会社と剃りが合わず、どうも、よろしくない。
キャンプのコストをNDISが払ってくれると、一昨年アナウンスされたんだけど、なんとその文章がグレーなために、どうとでも解釈できる内容なのだ。
NDIS - コミュニティに出て行うイベントやアクティビティにおいては、それらに関するコストをNDISは出します
NDIS - 食べ物、交通期間、アコモデーション（ホテル、住居など）は、出さない
例えば、キャンプ費用として、NDISは１５００ドル出しますが、その他に、食費、バス代、宿泊代は３５０ドル請求されます。
年金が、２週間に８６０ドルもらえるのですが、通常、大人の場合障害者施設で暮らしているので、家賃とか光熱費、食費を施設に支払ったら、手元には２００ドルも残りません。
その２００ドルで、ワーカーの交通費、キャンプのコスト、グループディナーの費用、外食費、衣服費、おやつ代、デイセンターのコスト、ちょっとした小遣いになるのですが、それらはべらぼうに高いので、足りないくらいです。
この状態だと、３５０ドルの別料金と、キャンプ出発地への行きと帰りのタクシー代を出したら、キャンプへは年に一回しか行けない計算なんですよねぇ。
キャンプってのは、濃厚接触な共同生活なので、自閉症のように他人と関わるのが難しい障害がある人や、不安症候群がある人には、やんわりと優しいトレーニングになるので、年に１度なんて足りないんですよね。
なので、キャンプをオーガナイズしている会社は、きちんとNDIS に確認をとって、それらのコストを出しているわけですが、美鞠のファンドを管理している会社は、担当者が一人なので、全て彼女の責任になるために、危険なことはできないらしく、そのコストが食費だったら出さないと言うわけです。
上記の説明をしても、食費は出さないですと。
その人は、とても良い人だから、変更するのはとても心苦しいのだけど、迷惑かけるのもなんだし、悩ましいところです。
３月から一つ、７月から複数のルールが変更になるので、いちいち勉強して行くのは大変な作業だし、去年の１２月に医療関係の障害者にも予算が出るようになったので、それも勉強するのは大変だから、一人の限界ってあると思うんですよねぇ。。。
やっぱり、専門でファンドを扱ってる会社に変えようかなぁ〜
悩ましい〜〜〜
そういえば、朗報もあります！！！
ジャパンレイルパスが、海外在住の日本人でも、２０２３年まで買えますと。
本当は今年だったかな？去年までだったかな？
そうだったんですよね。
かなり安価なので、日本に在住している日本人には買えず、フェアじゃないと言うことで、在外日本人は買えないことになったんですが、期限が伸びたみたいです。
気持ちはわかるのですが、例えば、私の息子は、日本のパスポートがなくなるお年頃で、じゃあ、家族で旅行をしようってなった時に、私だけジャパンレールパスが使えないと、同じ行動が取れません。
一人ぽっち、置いてけぼりになっちまいます。
そんなケースが山のようにあって、ワイワイと世界中の在外日本人が騒いだからか、２月１７日付でそんな情報が出ていました。
やった。
北海道新幹線乗りたいんだけど、札幌まで来るのはいつかなぁ〜
函館行かなくちゃいけないかなぁ〜
しかし、コロナウィルス、とんでもないですね。
中国で、一度退院した人が、またかかったってニュースがありましたね。
こうなるとわけがわかるまでは、あまり外出しないって対策しかないですよねぇ。
７月に日本に帰国できるんだろうか。
オーストラリアが日本もダメって言い出したら、航空券払い戻しだよ。。。あーあ
実は、友達なんですけど、彼女は中国人で、ハイスクールのお子さんが二人います。
美鞠の仕事は楽だし、気を使わないし、前から狙ってたと思うんだけど、彼女はエージェントに登録してるし、美鞠は彼女のエージェントは使ってないし、無理だったんですよね。
ところが、去年、彼女は私と同じような、個人事業主の登録をしたし、私もワーカーを選べるようになったので、ちょっと話を聞いてみたら、３月からならオッケーですと！
私も、３月くらいになるので、ちょうど良い！
ついでに、彼女の仕事はジムのトレーナーだから、そんなに英語が必要じゃなくて、どっちかって言うと筋肉の動きとか、体を真っ直ぐにとか、そう言うところを気をつけなくちゃいけないから、英語はどうでも良いし、実は、彼女はアマチュアボールルームダンス大会の優勝者！
あちこちの大会に出場しては、３位までに入っちゃう強者なのだ。
アスリートみたいな人だから、きっと、筋肉のこととかわかるだろうと思いつつ〜
美鞠は、筋肉のつき方がバラバラで、バランスが悪いので、バランスに関しては彼女もわかると思いつつ〜
とりあえず、一つ頭痛の種は消えましたです。 よかったよかった。
彼女も、今の手取りの倍近くもらえるから、喜んできてくれるらしい。
よかったよかった。
昨日、美鞠はスピーチセラピストへ行ったのですが、美鞠が出てくるのが遅かったので、美鞠の不安が強くなってきていると言う話をしたら、なんと、先週、彼女はその講習会へ行って、不安と社会性について勉強してきたのだそうな。
心理士が必要なレベルじゃないけど、全てが「NO」から始まると、いろんな面で不具合が起きて、仕事も大変になるし、どうしたものか。。。と、相談したら、とりあえず、社会性トレーニングで不安を緩和する方法があるので、それを試してみると言ってくれました。
おっと、これで、もう一つ解決。
よかったよかった。
最後に、美鞠のファンドを管理する会社が、キャンプの会社と剃りが合わず、どうも、よろしくない。
キャンプのコストをNDISが払ってくれると、一昨年アナウンスされたんだけど、なんとその文章がグレーなために、どうとでも解釈できる内容なのだ。
NDIS - コミュニティに出て行うイベントやアクティビティにおいては、それらに関するコストをNDISは出します
NDIS - 食べ物、交通期間、アコモデーション（ホテル、住居など）は、出さない
例えば、キャンプ費用として、NDISは１５００ドル出しますが、その他に、食費、バス代、宿泊代は３５０ドル請求されます。
年金が、２週間に８６０ドルもらえるのですが、通常、大人の場合障害者施設で暮らしているので、家賃とか光熱費、食費を施設に支払ったら、手元には２００ドルも残りません。
その２００ドルで、ワーカーの交通費、キャンプのコスト、グループディナーの費用、外食費、衣服費、おやつ代、デイセンターのコスト、ちょっとした小遣いになるのですが、それらはべらぼうに高いので、足りないくらいです。
この状態だと、３５０ドルの別料金と、キャンプ出発地への行きと帰りのタクシー代を出したら、キャンプへは年に一回しか行けない計算なんですよねぇ。
キャンプってのは、濃厚接触な共同生活なので、自閉症のように他人と関わるのが難しい障害がある人や、不安症候群がある人には、やんわりと優しいトレーニングになるので、年に１度なんて足りないんですよね。
なので、キャンプをオーガナイズしている会社は、きちんとNDIS に確認をとって、それらのコストを出しているわけですが、美鞠のファンドを管理している会社は、担当者が一人なので、全て彼女の責任になるために、危険なことはできないらしく、そのコストが食費だったら出さないと言うわけです。
上記の説明をしても、食費は出さないですと。
その人は、とても良い人だから、変更するのはとても心苦しいのだけど、迷惑かけるのもなんだし、悩ましいところです。
３月から一つ、７月から複数のルールが変更になるので、いちいち勉強して行くのは大変な作業だし、去年の１２月に医療関係の障害者にも予算が出るようになったので、それも勉強するのは大変だから、一人の限界ってあると思うんですよねぇ。。。
やっぱり、専門でファンドを扱ってる会社に変えようかなぁ〜
悩ましい〜〜〜
そういえば、朗報もあります！！！
ジャパンレイルパスが、海外在住の日本人でも、２０２３年まで買えますと。
本当は今年だったかな？去年までだったかな？
そうだったんですよね。
かなり安価なので、日本に在住している日本人には買えず、フェアじゃないと言うことで、在外日本人は買えないことになったんですが、期限が伸びたみたいです。
気持ちはわかるのですが、例えば、私の息子は、日本のパスポートがなくなるお年頃で、じゃあ、家族で旅行をしようってなった時に、私だけジャパンレールパスが使えないと、同じ行動が取れません。
一人ぽっち、置いてけぼりになっちまいます。
そんなケースが山のようにあって、ワイワイと世界中の在外日本人が騒いだからか、２月１７日付でそんな情報が出ていました。
やった。
北海道新幹線乗りたいんだけど、札幌まで来るのはいつかなぁ〜
函館行かなくちゃいけないかなぁ〜
しかし、コロナウィルス、とんでもないですね。
中国で、一度退院した人が、またかかったってニュースがありましたね。
こうなるとわけがわかるまでは、あまり外出しないって対策しかないですよねぇ。
７月に日本に帰国できるんだろうか。
オーストラリアが日本もダメって言い出したら、航空券払い戻しだよ。。。あーあ
