白ウサに踏まれた日

うさぎと人間のこと
うさぎブログ

2匹なので・・

2011-01-13 00:25:50 | うさぎのこと

トイレも一緒に入る。

ケージを開けると、

まず、外トイレに飛び込む。

早いもの勝ちだな。


写真を撮る

2011-01-12 00:55:24 | うさぎのこと

人間がカメラを衝動買いしたらしい。

放牧中の室内にカゴを置き布をかけてみた。

さっそく入ってみるショコラ。

上ってみるノンタン。

深夜だったが、フラッシュはまぶしいので止める設定に。


キウイジャム

2011-01-10 18:16:13 | 人間のこと
天気が良かったので、
父を誘い庭のキウイを収穫する。

もう、父も手入れができないので、
以前のような大粒なキウイはとれないが、
それでも、30分程度でカゴ3杯ほどとれる。

まだ残ってはいたが、
父も疲れたようだし、
取り辛い場所なのでそのまま残す。

大粒で見栄えのよいものは、
父の友人用とする。
少しでも自慢の種があるのは良いことらしい。

まぁまぁのものは、、
職場に持って行くか、家で食べるか。

小粒のものがかなりあるので、
追熟しないまま、
ジャムを作ることにする。

果実の70%の砂糖
甘さ控えめではない、
本来のジャムの甘さにする。
追熟していないキウイなので、
このくらいがいいかと。

1キロの砂糖があったので、
キウイは約1.4キロ
皮をむき、芯をとり、
小さめの角切りにする。

半分弱の砂糖を加えて、
10分ほど置き、
水気が出たところで、
火にかける。

と、あったのだが、
水気が出たところで、
うっかり残りの砂糖を入れてしまった。
慌てて、回収するが半ばとけてしまう。

煮立ったら残りの砂糖を加える、
だったのよね・・・。

あとはひたすら、
気長に煮詰めること、数時間。

緑色だったキウイは、
黄色になり、
茶褐色になり、
コップ水に落として、
下で固まればOK、
というところ、
少々煮詰めすぎて
茶褐色になる。

さっそくパンにつけて食べる。

お気に入りの
トラピストのジャムに似た、
昔っぽいジャム。

かなり酸味が強く、
だけど、
かなり甘みも強く。

しばらく楽しめそうな感じ。

それにしても、
灰汁をとりながら煮込むこと数時間
最後の30分はかきまぜながら煮る。
なかなかにハードだね。

盗られてる。

2011-01-08 00:28:20 | うさぎのこと
晩ご飯に、ご近所から頂いた野菜を与える。
家庭菜園で育った青梗菜とカリフラワーの葉。

カリフラワーの葉は2匹とも大好物だ。

ショコラはペレットをむさぼり食っている。
野菜好きなノンタンは、
さっそくカリフラワーの葉を食べ始める。

と、ショコラが顔を上げる。
ノンタンの食べている葉に横から食らいつく。

ノンタンがぽけっとしている間に、
気がついたら葉っぱはショコラのもとへ。

ショコラの食い意地に、
あきらめているノンタンは不憫だが、
これだから、喧嘩にはならないわけね。

盗られても//

2011-01-08 00:27:50 | うさぎのこと

思い出す

2011-01-05 22:57:25 | うさぎのこと
真夜中にふっと、畳の上を見て、
そういえば、MOGUさんが死んでたのは、
ここだったな、と思う。

あるブログに、
呼吸困難なウサギの病状が書かれていたので、
MOGUさんのことを思い出したのかもしれない。

人間は無知な飼い主なので、
重病のウサギに、十分な看護ができなかった。
今思えば、後悔することが多々ある。

心臓肥大から、肺に水がたまり、
呼吸困難になって、
横になることもできず、
半ば口を明けて苦しげに呼吸していた。

最期は、
少し目を離していた隙に、
ケージを出て、
畳の上で死んでしまっていた。

死に際を看取ってあげることもできなかった。

かわいいウサギだったのにね。

人間のこと、どう思っていたのかな。

・・・

眠りかけた頭の中で、
そんなことを考えていたら、

ショコラとノンタンが、
バタバタと布団の上を走って行った。

婆様方、MOGUさんよりも、初代ウサギよりも、
長生きするように。

寄り添う

2011-01-05 00:00:42 | うさぎのこと
昨日、
ノンタンの横に座ったショコラは
わざわざ顔を横に向けて
ノンタンの下に頭をうずめていた。
結構マイペースなノンタンは、
ひとしきり毛繕いに励み、
そのあとで少し、
ショコラの耳を舐めてあげた。

今日、
ショコラの横に座ったノンタンは
同じように、
ショコラの毛皮に顔を埋めていた。
舐めウサギでないショコラは、
いつものように、
ぽけっとした顔で座っていた。

婆様たちは、
冬になったので、
一緒に居ると暖かいってことに
気づいたのかもしれない。

気がついたらどちらともなく
寄り添い、ちょんもり座っている。

なんだか羨ましくなったので、
人間も寄り添って寝そべろうとしたら、
ショコラはハッと顔をあげて、
部屋の隅に走り去ってしまった。

仕方ないので、
ノンタンに慰めてもらう。

これじゃ、ショコラと同じだな。

大掃除が終わった。

2011-01-04 23:04:29 | うさぎのこと
1月3日夜更け、
ようやく人間とウサギの居住空間の大掃除が終わった。
これでようやく新年を迎えることができる。

それにしても、
常日頃から、掃除をしていないせいもあるが、
部屋中の至るところに、抜け毛・糞・牧草・シッコの染み
卯年とはいえ、これではウサギ小屋と変わりがない。

そして、
ケージ掃除をしている間、2匹を別室に放していたのだが、
掃除したばかりの部屋は、気がつけば、
ばらばらとうさぎ糞がまかれ、シッコの染みも残されていた。
あまりきれいなのは、お気に召さないらしい。

・・・

2匹で汚して、1人が掃除するんだから、
しかたないんだろうな。

・・・

というわけで、
片付け以外これといって何もしないまま休暇は終わり、
明日からまた、仕事の日々がはじまる。





まだまだ新年は遠い

2011-01-03 01:17:22 | 人間のこと
休みなので、
だらだらと大掃除をする。

やり始めると気になる性質なので、
上から、下まで片付ける。

至る所に、ウサギの抜け毛が固まっている。

仕方がないので、
抜け毛の根本的原因にも掃除機をかける。

・・・

まだまだ不十分ではあるが、、

11時になったので今日は終了。

この調子で、

連休すべて、掃除等でつぶすのか?

・・・

さて、

人間がバタバタしているので、

今日のウサギは不満げに、

二匹でくっついては、

ひそひそと慰めあっている。

・・・

やはり明日は、ケージ掃除してやるか。

卯年になった。

2011-01-01 01:54:57 | うさぎのこと
大掃除がずれこんだので、
兎部屋に戻るのは2時近くなった。

昨年来、掃除をしていない兎部屋にて、
2ウサにペレットを与える。

人間は、秘蔵の濁り酒を飲む。

さて、
一眠りしてさめたら、
ウサギ部屋の掃除を
やらねばならない。

大掃除が終わらなければ、
新年は永遠に来ない。