白ウサに踏まれた日

うさぎと人間のこと
うさぎブログ

無表情に

2016-08-29 00:15:01 | うさぎのこと
撫でられるうさぎ

そこはかとなく、迷惑そうな顔

喜んでるとは、とても思えないけれど。

手をやすめると、首を伸ばして催促する。



鼻からおでこが、最高だね。
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上目づかい

2016-08-27 23:30:24 | うさぎのこと
だらだらと寝そべっているうさぎだけど、ちらちらとこちらを見ている。

うさぎからしたら、人間は、油断も隙もできない相手らしい。

突然捕まえられて、抱かれてブラシはかけられるし、
無理矢理、足を捕まれて、爪を切られるし、
へたしたら、大っ嫌いな仰向けだっこされて、爪をバシバシ切られたりするのだから。

飼育本に、爪切りのあとは、何かしらごほうびをとあったので、好物の乾燥パパイヤをあげてみたけれど、そっぽを向かれてしまった。

かわいそうにね。
だけど、また、切ってあげるからね。

やっぱり、油断大敵だな、うさぎ。

だらけるうさぎ

2016-08-27 00:35:40 | うさぎのこと
少し撫でると、たいらになる。



夜になって、少しは涼しくなったかな。

牧草がだいぶ残っているし、やせているかなとも思うので、アルファルファをひとつかみあたえてみる。

おいしいようで、すぐに食べてしまう。食べながら、ぽろぽろと落としている。

少しつながった糞があるので、ほぐしてみたら、抜け毛の塊だった。まだ、出てくれたからよいけど、ブラシは必要だね。

シロの毛は以外に長くて、2センチくらいはあるかもしれない。ロップほど柔らかくないけれど、初代や、ノンタンよりも密集して長い。コンチネンタルのハーフだからかな。



どうでもよいそうです。

人間は、先月ひいた風邪が、治りきらなくて、咳が辛いです。アレルギーは困るぞ。




そういえば、

2016-08-23 22:00:28 | うさぎのこと
去年の今頃は、寝たきりのショコラといっしょだった。ほとんど食べないので、骨を毛皮でくるんだような。

薬は続けていたけれども、病院には連れて行かなかった。やっと首が治ってきた先生が、連れてきたらと言ってくれたのだけれど。

5才だったら、連れて行ったかもしれない。もっと若かったら、きっと、片道30分の山道を連れて行ったに違いない。できるだけのことをしてあげたいから。でも、10才だったので、もう無理しなくてもいいかなと、思ってしまったのかもしれない。

最初のうさぎは、病院から帰ってきたとたんに、ケージに駆け込んで亡くなってしまった。今のかかりつけよりも、ずっと遠くまで連れて行き、治療という治療も受けられず、亡くなってしまった。肺水腫だったからね。

ショコラはケージの中で横たわったまま、少しずつ弱って、枯れるように亡くなってしまった。

どちらも、後悔が残ってる。

初代は、病院に連れていかなければよかったかもしれない。ショコラは、先生に診てもらえればもう少し生きられたかもしれない。

そのときは、それなりに、よかれと思ってやったはずなのに。

やっぱり命を、ひとつなくすことは、簡単に諦めることも、納得することもできないってことなのかな。

それでも、また、うさぎを連れてきてしまう。今度はもっと幸せにできるといいな。

シロ、居心地はどうだね?

それなりに大きいので

2016-08-22 23:26:46 | うさぎのこと
ラビットパンLサイズも、いっぱいだね。

チンゲン菜、二株で98円。ビックはそれでも安いかな。
涼しくなるまで、人間は葉っぱお預けだな。

隙間好き

2016-08-20 08:44:56 | うさぎのこと
うさぎなので。
狭苦しい所が好きらしい。

気温28度 湿度75%
だけど、わざわざ狭苦しい隙間にはまってる。


「ほっといてください。」
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見え見え

2016-08-16 20:59:00 | うさぎのこと
最近のお気に入りは、ケージの後ろ。
せっかく外に出ても、狭いすみに隠れてしまう。

でもね、見え見えなんだな。


朝ごはん

2016-08-08 07:37:52 | うさぎのこと
うたっちで、小松菜にむしゃぶりつくシロです。

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