意外にデリケートなんだな

18日夜から、24日夜まで、6泊7日のお泊まりは、なかなかたいへんだったらしい。
海外だから連絡とれません、何かあったら、必要な処置をとお願いしてあった。
意外にデリケートなシロは、ペレットを食べなくなってしまったらしい。牧草はポツポツ食べていたけど、糞も小さくなってしまったとのこと。
ハハコグサ、タンポポ、葛の葉、小松菜、ニンジンなどを戴いたらしい。たんぽぽが好きだったとか。ひどくならないように、注射もしたとのこと。

箱入りの坊っちゃんは、ダメダメだな。ケージの中の糞は小さくて、ペレットもほとんど残っている。ほんと
、だめだねえ。

家に帰って、サークルの中に放つ。

うろうろとかぎ回って確認する。ずっとケージ内だったから、動けるのが嬉しい様子、よかったね。庭のススキ、フェンネル、ドクダミ、その他、適当に与える。フェンネルは食欲をそそるね。ススキの一本食いも復活する。こうなると、ペレットも食べるのだな。

よしよし、ごめんね、大変だったね。

その後、かなり毛の混じった糞をして、普通に戻りました。

坊っちゃんは、図体のわりに、デリケートで困ったもんだね。

セカンドハウス

職場の研修で1週間近く留守をする。
その間、シロはかかりつけの病院で預かってもらうことにした。意外にデリケートなので、おなかの調子を崩したりするからね。

さすがに大型犬用の鉄製ケージは持っていけない。しかたないので、うさぎのしっぽのプロケージ80を買う。立ち耳だから、高さがあり、あまり重くないものとなると、なかなか選択肢がない。最終的にうさフェスで実物を見て、高いけど、仕方ないなと。

とりあえず組み立てて、置いてみる。水と、トイレと、ご飯をいれて、好きなだけ点検してもらう。好奇心旺盛なくせに、臆病者のうさぎだからね、よく見て、点検して、匂いもつけて、安心できるように。

さてさて。

研修まであと少し、体調崩させないように、どうぞ、元気で。



新しいケージに入ってみました。

うさぎはいいねぇ

暦通りの休みなので、
手がつかなくなる前に木を切り草を刈る。
数年手付かずの崖の草は、
ひどいことになっている。
人間は、肉体労働に馴れてないから、もうバテバテで。


うさぎは午前中、こんな感じです。

具合悪いわけじゃありません。

最近、安いペレットに交換したら喜んで食べるようになり、
ススキの若葉を食べて、おなかも満足なはず。



それが何か？

ゆっくりお休みください。
人間は、まだまだ、働かねばなりません。