白ウサに踏まれた日

うさぎと人間のこと
うさぎブログ

インプラント手術2日目

2018-08-26 22:04:04 | 人間のこと
毎食後の薬に、鎮痛剤もあるので、痛みは大したことはなく。でも、おおぼったいし、腫れてるし、だるいので、ぐだぐだする。反対側の歯で食べられるけれど、いまいち食べづらいね。

顔を見ると、なかなか、腫れてるな。

明日は仕事、マスク必須だな。

インプラント手術

2018-08-26 06:38:35 | 人間のこと
人間は歯が弱いので、抜けたままになっている歯がある。そのうえ、歯が小さいので、部分入れ歯も作れないと言われてしまった。

仕方ないなと、暮らしていたけれど、さすがに、前歯が一本なくなったのは困るね。

かかりつけの先生に相談する。ブリッジもできると言われたけれど、他の歯も弱いのでインプラントにしたいとお願いして、口腔外科の先生を紹介していただく。

で、昨日手術でした。前歯と、奥歯ね。大出費だな。

前歯は歯の中に出来損ないの歯があったので、まず、それを抜くことに。数か月後、骨が直ったらインプラントを埋めるらしい。

奥歯は、親不知と、欠けた根が残っている歯を抜いて、顎の骨を削って、インプラントを埋めるらしい。なかなかの大手術だな。

手術は麻酔で寝ている間に終わった。2時間位、寝てしまったのかな。口の中は血まみれで、ずきずきするけど、無事終了。

先生が紹介して下さった先生だから、技術はもちろん、安心感が違うね。万が一何かあったときの、緊急連絡先もきちんと教えてくれた。

あとは、インプラントが、無事に骨につきますように。

人間もね、うさぎみたいに、伸び続ける歯ならよかったのに。
コメント (2)

その後のキイロアシナガバチ

2018-08-16 20:10:42 | 人間のこと
翌日、落とせずに残った巣のかけらを、数匹の蜂が一生懸命修復していた。

なんて立派な、働き者で、あきらめ好に努力を続ける蜂たちなんだろう。

尊敬に値するね。

でも、洗濯物を干す、掃き出し窓の、上に作られるのは困るのよ。

今度は蚊取り線香を置いてみる。

嫌みたいだな。

まわりの蜂が居なくなったところで、巣を完全にかきとる。

翌日、名残惜しげにまわりを旋回していたけれども、さすがに、再建はあきらめたらしい。

今度はどこに住むのだろうか。

キイロアシナガバチ

2018-08-13 07:06:12 | 人間のこと
洗濯物を干そうとしたら、軒下にアシナガバチの巣があったとのこと。

困った。これでは庭にも出られない。

それで最近、アシナガバチが部屋に迷い混んで来たのだな。

家には殺虫剤がない。

さて、どうする。

うさぎが食べるかと干して、不評のまま残っていたヨモギがあった。

ヨモギ、お灸みたいになるのよね。燻してみようか。

葉っぱを揉んで、蚊取り線香の入れ物に詰める。蓋をして吊るせるやつね。火をつけるといい感じに煙がでてくる。よしよし。蜂の隙をついて、軒下に吊ってみる。二つね。いい感じに煙がもくもくと。

数匹の蜂が、うろうろと飛んでくる。なんとなく、嫌そうだね。よしよし。

ヨモギはたくさんあるのよ。

数回繰り返して、夕方になった。日が沈んだら、蜂は動きがにぶくなるそうな。家族が水をかけて落としてみるとのこと。

やってみたまえ。人間は、過去3回は彼らに刺されているので、できるなら、これ以上は刺されたくない。

水をかけても、蜂は出てこない。あまりの嫌がらせに、引っ越してしまった様子。

鎌で巣を落としておく。

アシナガバチは、おとなしい蜂で、巣に近づかなければ攻撃しないとのこと。雀蜂に比べて毒性も低いし、青虫などを食べてくれる益虫らしい。だから、殺さず、引っ越してもらうのはよいらしい。

殺虫剤、苦手だしね。

これで、今年は軒下に巣を作るのはやめるに違いない。

残ったヨモギはとりあえず、とっておきましょう。燻したときの、煙の匂いもなんとなく、いい匂いなのよね。

うさぎと暮らす

2018-08-12 01:46:30 | うさぎのこと
シロの居なくなった廊下は、がらんとしている。

箱うさぎさんに、牧草他を届けに行った。

たまたま来ていたひまじんさんから、三匹の保護娘さんたちの話を聞いていて、うさぎ話に。

保護娘さんたち、とっても、とっても元気に跳ね回るらしい。するんとすり抜けるうさぎ、かわいいねぇ。

tomomiさんも、うさぎ完全フリーで暮らしたことがあったようで、破壊活動の話に盛り上がる。配線を切ったり、布団に潜ったり。ほんと、悪くて楽しかったね。

そのうちまた、気が付いたら、うさぎが家に居る悪い予感が。

今度は大人うさぎがいいね。ノンタンやショコラみたいに。元気なシニアで。やっぱりまめに病院に行くのが、むずかしいからね。

帰り際に、目が膿でふさがっていた子の里親さんが来た。丁寧なケアと治療で、今は元気に暮らしているとのこと。よかったね。幸せうさぎさんを、育てたんだな。

シロには、十分なことができなかった。初代も、MOGUも、ノンタンも、ショコラだって。それでも、また、きっと、うさぎと暮らしているんだろうな。

ただ、しばらくは高齢者優先でね。

それに、犬と暮らす野望だって、まだまだなくしたわけじゃなかったりする。

さてと。

2018-08-05 03:52:20 | うさぎのこと
暑くてやる気のない人間は、それでも、シロの部屋の片付けを始める。

洗えるものは洗って、漂白できるものは漂白して。貰ってもらえそうなものは打診して。シロはなかなか、財産があってね。

どれも、エンセファリトゾーンだったと考えてるから、できる限りの対策をして。

今日も引き続き片付けの予定。休暇になったら、ケージも片付けて。それでおしまい。