白ウサに踏まれた日

うさぎと人間のこと
うさぎブログ

男前だね

2016-11-12 18:25:01 | うさぎのこと
動いているときは写せないので、
寝転んだ写真ばかりだったりする。
アップにすると、こんな感じ。

なかなか、凛々しく男前です。
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うさぎのパートナー

2016-11-06 23:20:38 | うさぎのこと
ある方のweb siteに、アメリカのHRS 家兎協会の記事等があり、以前から読んではとても助かっている。
そのなかにでの、うさぎのペア飼育のことが書かれている。繁殖目的ではなく、うさぎに仲間をつくり、うさぎが幸せに暮らせるように。

うさぎの保護施設があるアメリカだからできることかもしれないけれど、何回もお見合いをして、相性をみて決めるのだという。選ぶのはうさぎなんだな。

シロにも、パートナーがいたらと思うことがある。人間が家にいる時間は短い。相性のよいうさぎがいれば、シロの生活も豊かになるかもしれない。

家を探しているうさぎがたくさんいる。あと一匹、引き取れないだろうか。

ノンタンのあと、ショコラを引き取った。最初は別の場所で、あとから同じ部屋で、そして、夜の間は一緒にケージから出して、部屋の中で自由に過ごした。

見知らぬうさぎ同士、無理やり一緒にした割には、なんとかなった幸運な例だろうなと思う。お互いに年齢も上で、避妊手術済の雌だったからというのもある。それでも最初の数ヵ月は、ショコラにノンタン追っかけられて毛を抜かれたこともあった。何回も両手に抱えて、仲良くするように説得してみたり、は、ともかく。

それでも、最期になくなるまでのノンタンが、ふわふわのショコラの毛皮に寄り添って寝ていた姿も覚えている。
ノンタンに毛繕いしてもらって、気持ち良さそうに寝そべっていたショコラの姿も。

シロはひとりぼっちだけど、どうなんだろう。

血気盛んな男の子、相性が悪ければ簡単に血をみる結果になりそうだけど、その時に、分ける場所がなかったりする。ノンタンの頃とは状況も違うからね。

どうだろうね、シロ。

人間の隣で寝そべるうさぎ。
それにしても、かわいくないねぇ。
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