テールのLED補助灯が断線して切れてしまった。
被覆線が剥き出しになっていたので、ショートしないよう大きめに引き裂いて放しておいたが、その影響を受けたのか、メインのテール球の方が球切れを起こしてしまった。ストップのフィラメントは残っていたが、ナンバー照明が点かないので、これはダメだ。
ということで、ホムセン開店を待って急遽購入即交換である。
前回から2万キロちょっとで切れたのは、前回と同様の寿命だったようだ。白熱灯はそんなもんか。家まで帰ってこれればS25ダブル球のLEDもあったのだが、しょうがない。
それにしても、北海道の人は親切だな。テール球の球切れを信号待ちの時に5人くらいから教えて貰えたよ。
途中から後ろ真っ暗ではアレなので、フットブレーキスイッチを調整して、ブレーキランプを常時点灯させてフェリーターミナルまで走ったさ。
LEDと両方同時にダメになるのは予想外だった。予備球も、積んで運んでるだけで切れそうだし、この球切れ対策は難しい。
被覆線が剥き出しになっていたので、ショートしないよう大きめに引き裂いて放しておいたが、その影響を受けたのか、メインのテール球の方が球切れを起こしてしまった。ストップのフィラメントは残っていたが、ナンバー照明が点かないので、これはダメだ。
ということで、ホムセン開店を待って急遽購入即交換である。
前回から2万キロちょっとで切れたのは、前回と同様の寿命だったようだ。白熱灯はそんなもんか。家まで帰ってこれればS25ダブル球のLEDもあったのだが、しょうがない。
それにしても、北海道の人は親切だな。テール球の球切れを信号待ちの時に5人くらいから教えて貰えたよ。
途中から後ろ真っ暗ではアレなので、フットブレーキスイッチを調整して、ブレーキランプを常時点灯させてフェリーターミナルまで走ったさ。
LEDと両方同時にダメになるのは予想外だった。予備球も、積んで運んでるだけで切れそうだし、この球切れ対策は難しい。
北海道上陸して、まず最初の日のこと。
失火感はないものの、YBR125無印はなんだかパワーが出ない。そんなわけで、サロベツの広い草原を眺めながらプラグ交換。イリジウムプラグは11,000kmほど使ったところだった。
交換してもあまり変わらなかった気もした。もしかしたら、これも荷物の多さのせいだったかもしれない。
それでも1万キロ前後での定期交換。ノーマルプラグは単価がイリジウムの1/3なので、倍の頻度で数多く使ってしまっても安上がりだから、この手で行こうかな。
しかしマイナス極に煤が溜まっているような気がする。細い電極の根元も、なんだかそんな感じ。
この煤を除いたら、性能復活するだろうか。ちょっと実験したくは思う。
失火感はないものの、YBR125無印はなんだかパワーが出ない。そんなわけで、サロベツの広い草原を眺めながらプラグ交換。イリジウムプラグは11,000kmほど使ったところだった。
交換してもあまり変わらなかった気もした。もしかしたら、これも荷物の多さのせいだったかもしれない。
それでも1万キロ前後での定期交換。ノーマルプラグは単価がイリジウムの1/3なので、倍の頻度で数多く使ってしまっても安上がりだから、この手で行こうかな。
しかしマイナス極に煤が溜まっているような気がする。細い電極の根元も、なんだかそんな感じ。
この煤を除いたら、性能復活するだろうか。ちょっと実験したくは思う。