持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

-10メーターの誤差続報

2015年08月27日 | 2つの輪
無印に取り付けた新メーターの誤差について。
最近なんだか思ったより燃費が良くないなと思っていた。その割に、ガス代の金額そのものは安く済んでいるので、変だなと思ったら、どうも距離が短く出ているようだ。
そこでGPSと比較してみたところ、1.5%程-10メーターは距離が短くなるようだ。
てことは交換後ずっと割引で出てたってことか。。。
まあ、気にするほどの誤差ではないな。
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色褪せても貼り替えられず

2015年08月27日 | どこかの空の下
哀しいね。

しかし首長はそれなりに権力を持ってるんだから、無駄な出直し選挙で税金を擦ってしまうようなことしてたら、そりゃ人心も離れるわなあ。
府と市のツートップを押さえてる内に、それぞれで手を退くことを決めて二重行政を解消するのが早道だろうに、それをせず改革先送りにしてきた罪は大きいだろうな。

という、昼のニュースの感想。
無縁で利害関係がないので、自由な感想なのだ。
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新フォークに交換して

2015年08月27日 | 2つの輪
15万キロ記念に、新品フォークに交換してみたYBR125無印であった。今後もますます走ってもらうために、サスの更新だ。
地べたに並べたところでは、新品と使い古し品で差はないように見えたが、取り付けてみると、サイドスタンドでの傾きが変わった気がした。
またがってみると、確かに足つきが違う。
記録によると、フロントフォークのスプリングは左右とも7.3万キロ時に交換しており、その時スプリング単独で新品と比べてひと巻分のヘタリがあったと記してあったので、ほぼ同じ距離を乗っただけ、やはりヘタっていたのだろう。
その頃のパーツ単価で、スプリングが左右で2300円、その少し後に左だけシール交換をおこなったときのオイルシールとダストシールが片側分で2500円。つまり左右をOHしてシールとスプリングを交換しようとすると、7300円、それに加えてフォークオイルが1缶で左右2回分として1回分が900円、合計8200円だ。ということは、この新品8000円はやっぱり安い。時間もかからないしね。古いフォークも物置にしまっておこう。
さて走り出すと、何か擦れた音がする。ブレーキキャリパの位置が少しずれているようなので、微調整してディスクが中央ドンピシャになるようにしたところ、音もなくなり、浮かせて車輪の空転も続くようになったので、調整完了。ここらへんは副工場製の精度の甘さかな。まだまだ完全な純正品のようには行かないようだ。
その後は問題なく走るようになり、500kmほど走ったが異音も出ないので、これで導入は完了ということにしよう。
バネの伸びのあるところで上下するようになり、オイルも新しいためかダンパーも効いているので、走った感じはとてもよくなったと思う。
しかしピッチングが収まらない。これは前サスが原因じゃないんだな。リヤサスを試しに交換してみるか・・・。
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