持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

石狩湾へ

2018年08月15日 | 北の道から
下船したバイクも、しばらく港の周りに残るものもあれば、さっさと走り出すものもあり。
続々と野に放たれていくようだ。
やっぱり大型中型が多いな。船の中ではGNを1台、カブを数台見たっけな。
8号バイパスを新潟方面へ向かっていた時に、歩道に出てなにやら緊急整備していたっぽい荷物満載のGNは、この船には乗れなかったのかもしれない。
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下船準備

2018年08月15日 | 北の道から
固定具が解かれ、念のため下ろしてあった3ボックスやシ-ト上の荷物も積み直して、あとは引き出すばかり。
両脇に大型バイクなので、ここで転かしてぶつけたりしたら目も当てられん。
どうもカップルらしい二台で、最後にここへ誘導されたのは、小さいのを間に挟むっていう船側の配置なんだろう。
そんなわけで、準備がさっっさと終わったので、お先にエグジット。箱での積載は実に便利だ。
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朝焼けの小樽

2018年08月15日 | 北の道から
朝焼け色の海の中を、やはり波もなく静かに赤くなった港へと船は入っていく。
ふと街を見れば、小樽の市街地もまた朝焼けに染められていた。

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日没後

2018年08月15日 | 北の道から
高い雲に、焼け色残る。
夜が覆うまでの残り時間カウント開始の時刻だ。
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日本海へ沈む夕日

2018年08月15日 | 北の道から
日没頃になると、船内放送で案内が出る。
これは天気次第のアトラクションだ。
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海鏡

2018年08月15日 | 北の道から
洋上に出てしまうと何もすることがないが、何もできない代わりに何も追ってこないはずだった・・・。
が、山形とか秋田の陸が近づくと、時々電波が入って仕事メールが追ってきたりする。だが発信はタイミングが合わないとできない。なかなかつらいもんがあるな。
船の方でも暇つぶしにビンゴ大会とか芸人のショーとか、便によっては生演奏をしてくれたりもする。
しかし貴重な睡眠時間だ。なんか久々に寝まくったわ。
苫小牧便は昼間寝ておいて夜に着いてから走り出すと何も見ずに一気走りできる一方、小樽便は朝から活動開始で、夜に寝ておけるという生活サイクル的にはいい気もする。その後の予定次第かな。
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