持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

最悪は脱する

2019年09月19日 | どこかの空の下
昨日はほんとにまいった。
咳は止まらないし、副交感神経が作用しないようなでぐったりダウンしていた。座ったままできることだけしていたが、やっと立ち上がれるようにはなった。

きっかけは、暑かったり寒かったりの暑寒別の呪いかもしれないが、だめ押しは矢立峠の8℃だったかもしれないな。
その後も毎晩寒い場所の作業が続いたし。
次のイベントは土曜なので、それまでに完全復活できるかだな。

画像は矢立峠の道の駅。
むかーし、この峠のあたりに深夜営業するラーメン屋があったような気がしたが、今回はなかったなあ。それとも道の付け替えで旧道にでもなってるんだろうか。
客と話す時は共通語で応対する一方、店の裏にいる子供と話すときは、我々には全く分からない本物の東北弁で、完璧なバイリンガルだった女将さんという印象が強烈だった記憶がある。
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