本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

究極の社長論!!:松山情報発見庫#150

2005-04-26 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
『私の経営哲学』,日本経済新聞社=編

この本に出てくる経営者の方々です。
1.張富士夫(トヨタ自動車社長)
2.御手洗冨士夫(キヤノン社長)
3.鈴木敏文(イトーヨ-カ堂会長)
4.矢内広(ぴあ社長)
5.吉田忠裕(YKK社長)
6.荒蒔康一郎(キリンビール社長)
7.岡田元也(イオン社長)
8.カルロス・ゴーン(日産自動車社長)
9.武田国男(武田薬品工業会長)
10.工藤恭孝(ジュンク堂書店社長)
11.高須武男(バンダイ社長)
12.加賀見俊夫(オリエンタルランド社長)
13.丹羽宇一郎(伊藤忠商事会長)
14.鈴木喬(エステー化学社長)
15.佐藤慶太(タカラ社長)
16.宮脇修(海洋堂社長)
17.島野喜三(シマノ会長)
18.大浦溥(アドバンテスト会長)
19.桑野幸徳(三洋電機社長)
20.昼馬輝夫(浜松ホトニクス社長)
21.潮田健次郎(住生活グループ会長)
22.ジョン・リード(シティグループ前会長)
23.江頭邦雄(味の素社長)
24.金川千尋(信越化学工業社長)

これを見ただけでも以下に内容の濃くド迫力な本かがお分かりいただけると思います。
この変化の時代に変わり続けるものだけが成長できる。そう分からせてくれる本です。
日本を代表し、世界に挑戦し続ける会社のトップの迫力ある本気さに触れることで、
きっと企業、組織への、個人への成長のヒントを感じ取れることと思います!!
コメント
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