本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

悪に操られ悪を駆逐する罠:松山情報発見庫#310

2005-10-19 00:00:00 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
DEATH NOTE (6) ジャンプ・コミックス

集英社

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宗田もたまには、マンガも読むんですね♪
ああ、今日木曜日はある学生が企画している就職のセミナーでほとんとど何をするかも聴いていない中、話をしなければならない。すこし憂鬱な気持ちでもある・・・
正直、少しは事前に話し合いをして、内容をつめて起きたいという気持ちだ・・・
さて、愚痴っていても仕方ない。
というかこのマンガは、どこか日常に潜む怠惰、不条理をもろに突きつけてくれるようなマンガだ。

あらすじまでをばらしてしまうと、ストーリーの醍醐味が薄れてしまうといけないので、概略的に、
このマンガのキーは、デスノートと死神だろう。
このデスノートというものは本来は、死神界で死神が持っていたもの、それをある日うっかり死神が、人間界に落としてしまう。
そこからストーリーは始まる。
主人公の少年は、この世から悪を駆逐するためにこのノートを使うと決心する。
このデスノートに、死なせたい人物の顔を思い浮かべ、その名前を書くとその人物を殺すことができるというものだ。
主人公の少年はこれを利用し、犯罪者を駆逐していこうと試みる。
最初は何事もなかったように話は進んでいくのだが、
徐々に世界を巻き込んだ大事件へと発展していく。

人間の欲望と、不条理。
正義をしているはずが、実は操り人形のごとく、動いているだけに過ぎないかもしれないという現実。
ハイクオリティーなマンガだ。

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ちなみに、この本は起愛塾でお世話になったわが師匠N氏に借りました。
ありがとうございます。
コメント
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