新京都府立資料館は<歴彩館>と名称を変更し、旧京都府立資料館の南に新築されていたが、まだ工事は完了しておらず、部分的な開館であった。従って資料・図書を閲覧することができず残念。
しかし、ギャラリーはオープンされており、京都府が所有する古陶磁がオープン記念で展示されていた。
檀王法林寺は川端通りの東山三条に在る。京都在住時には、ここの早咲きの桜を見に来ていた。前を通りかかったので寄ってみた。
桂の中村軒にて馴染みの和菓子を購入して、神戸に向かうことにした。先ずは北野の異人館界隈へ。
風見鶏の館界隈は、中国人観光客で溢れ、あちこちで中国語が飛び交っていた。…もう来るのは止めた。
しかし、ギャラリーはオープンされており、京都府が所有する古陶磁がオープン記念で展示されていた。
(色絵笙形掛花生)
(色絵六角段重)
(色絵将棋盤形水滴)
・・・と、ここまで撮影したら、学芸員氏が現れ撮影禁止とのこと残念でしたが、上掲3点の写真を消去せよとは、云われなかったので掲示したしだい。本格オープンは5月初旬とのこと、再訪したい。檀王法林寺は川端通りの東山三条に在る。京都在住時には、ここの早咲きの桜を見に来ていた。前を通りかかったので寄ってみた。
桂の中村軒にて馴染みの和菓子を購入して、神戸に向かうことにした。先ずは北野の異人館界隈へ。
風見鶏の館界隈は、中国人観光客で溢れ、あちこちで中国語が飛び交っていた。…もう来るのは止めた。