雨の日曜日あらため晴れ

６月３日２０１２年

天気予報では午前中雨だったけど実際は　晴れ　このところ天気予報では嘘ばかりついている、家内が孫のところに出かけたので、ゆっくりテレビ将棋を見る、食事はこのあいだできた麻布餃子、１時近くにいって見ると満席で、カウンターに座った、きょうわかったことはこの店ではシェフを含めオール外人がやっている、このあいだ頼まなかった餃子ライスを頼む、



とろみをつけて大きく見せているけど餃子は８個、これにサラダ、スープ、ライスにおしんこ、まあまあであるがコンピューター麻雀みたいにやみ付きになることもない、

図書館にいって、ハンガリー、バルトの国々の本を借りる、３冊も歩き方を買うのもばかげているし、向こうではネットもある、借りた本を持っていくわけにも行かないけど、貸し出し票を見ると６月から、１日でも返却が遅れると貸し出しができなくなりますと書いてある、マア当たり前だけど今までは貸していたのかしら、

余った時間コンピューター麻雀をする、きょうはパーフェクトである、



４回きちんと勝つには相当慎重にやらないといけない、いづれにせよ、余りこんなことをやっていてはいけないのはわかっているのだけど。

ウイーンのホテル

６月３日２０１２年

ホテルの選定では悩んでしまう、

いつも最初に決めたところをキャンセルして新しく決めることが多いのだ、しかしアメリカと違って、オーストリアは安いし、為替が最高にいいのだかららくだと思っていた(アメリカのホテル選定はむつかしい）

そこで、hotel bergwirt というところを３泊とった、これはシュールブウルグ(だったかしら)
宮殿の隣に立つ、１８８６年建築の古い家をホテルに改装したところで、写真を見ると外観も内装も申し分ない、３泊で２１３ユーロ(２万円)くらいである、口コミの評価が７．４こんなもんだろう、

ところが、

あらためてページを見てびっくり、ウイーン３４３ホテルのなかで

３０３位！！

相当よくない、いつものとおり取り替えればいいのだが、あいにく取り消しできない部類を申し込んでしまったのだ、

ただ、評価をみると、いい評価ではきわめて清潔とは書いてあった、悪い評価では３人の部屋に泊まったがすごく狭いし、中古の家具の展示場みたいだったなんて書いてあるので、シングルではどんなに狭くてもいいから、まあいいか、いろんなところを慎重に見なければいけないものだと思ったのものである。