6月6日2012年
先回ウイーンでは失敗してしまったようである、大体地下鉄駅が近くにない、googlemapで電車の行き方をみると、
車で行くことになってしまう
のだ、結局インフォーメーションでバスの乗り方を聞くしかない、地下鉄の入り口近くのホテルなんか山ほどあるのに、
だからこんどは venere でホテルを調べて、ferenciek tere apartment というアパートに決めた、町のど真ん中である、venereはキャンセルが無料なのだ、やはり写真でみると古い建物で、申し分ないただ住まいである、ついている台所もなかなかのもの、ここに3泊の予定だ、ここで50ユーロ、マアこれならよいであろう、口コミの評価も申し分ない、
ハンガリー、登山電車で検索してみると、平原の国であるから登山電車はないらしい、ところが、なんと
ブダペストの市電でいけるところ
に登山電車がある、
hpの記載である、
王宮の後方には、ブダペストで一番高い山、標高527mのヤーノシュ山がそびえてい ます。ブダ側の地下鉄と市電のターミナル、モスクワ広場から始発の56番の市電で2つ 目で下車すると、登山電車の始発ヴァーロシュマヨル駅があります。
その終点からは、子供鉄道があって、なかなか面白いらしい、子供鉄道というのは運転手を除いて子供が運営しているので世界随一ではないかと思う、
先回ウイーンでは失敗してしまったようである、大体地下鉄駅が近くにない、googlemapで電車の行き方をみると、
車で行くことになってしまう
のだ、結局インフォーメーションでバスの乗り方を聞くしかない、地下鉄の入り口近くのホテルなんか山ほどあるのに、
だからこんどは venere でホテルを調べて、ferenciek tere apartment というアパートに決めた、町のど真ん中である、venereはキャンセルが無料なのだ、やはり写真でみると古い建物で、申し分ないただ住まいである、ついている台所もなかなかのもの、ここに3泊の予定だ、ここで50ユーロ、マアこれならよいであろう、口コミの評価も申し分ない、
ハンガリー、登山電車で検索してみると、平原の国であるから登山電車はないらしい、ところが、なんと
ブダペストの市電でいけるところ
に登山電車がある、
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王宮の後方には、ブダペストで一番高い山、標高527mのヤーノシュ山がそびえてい ます。ブダ側の地下鉄と市電のターミナル、モスクワ広場から始発の56番の市電で2つ 目で下車すると、登山電車の始発ヴァーロシュマヨル駅があります。
その終点からは、子供鉄道があって、なかなか面白いらしい、子供鉄道というのは運転手を除いて子供が運営しているので世界随一ではないかと思う、