東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

旅の終わりに 写真を追加しました

2013年08月01日 11時38分38秒 | 海外旅行
サマルカンドから最後の汽車に乗り、タシュケントに帰ってきた、タクシーの運転手と一悶着ののち、空港近くの4ホシホテルに落ち着く、140ドルのところ67ドルとサービス、wifiもよくきく、

今回の旅行はとてもうまくゆき、列車の切符はすんなり買えるし、タクシーともうまく行った、考えてみると、車を持っているくらいだから、大変なエリート、そんな人たちが駅に迎えにきてくれるのであるから、こんな楽な旅はない、確かに45度になるけど夕方過ぎは20度くらいですごく快適である、

こんな建物がいっぱい

何よりウズベキスタンの人たちが、全員日本にとほうもなく力をいれてくれるのだ、全員がこんにちわ、おはようと、言葉を使えるし、うちに帰ると、今日は日本人と話したよ、と話題になったことだろう、これは昔抑留された満州国の人たち、建設に力を貸した jica の人たち、大使を務められた中山恭子さんたちのおかげである、街を歩いていると、写真とっていいですかと、きかれ、みんなで撮影会だ、



また、ウルゲンチからサマルカンドまでの列車では、高校の数学の先生と、生徒たちと一緒になった、一番英語のできる生徒が呼ばれ話をしたのだが、みんなよく勉強している、

それにしても nhkの日本語放送くらいやれよ、どこの国でやらなくても、この国では放送して欲しい(強く要望)

k国人はたくさん住んでおり、スーパーでは沢山の商品があり、自動車や家電が売られているわりには、日本人のような評価は全くないようだ、日本人に間違われて、こんにちわーと言われるのは、かわいそうである、

道路での朝食会に呼ばれる


こんなに歓迎され、食べ物が美味しく、ホテルも親切(シャフリサービスでは冷房がない4星があったが)いい気分で帰国できるのは始めてである(飛行場でひともめあるそうで、それはしょうがないが) iPod の調子が悪くあまり記事がかけなかったのに、よんでいただいて、本当にありがとうございました、明日帰国後写真の入ったものを書きます、よっていただいたらとても嬉しく思います、

おいしい食事

ありがとうございました。