東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

尖閣諸島

2013年09月05日 19時58分15秒 | Weblog
しばらくの間、新聞に中国海軍艦艇の尖閣接続水域、領海侵入がなくなっていてほんのすこし心が安らいだが、

きょう、1,2週間ぶりにまたやってきている、

そしてむこうのネットでは大多数の声が「日本と戦争だ」「日本とは戦火を交えなければならない」という論調になっているそうである、

なんということだ、色んな論点からみても尖閣は日本のものだし、最近まで中国のものだとは一言もいっていなかかったではないか、そこにこんな風に攻めてきて、戦争だとはほんと、

なんという国であろうか、

だいたい、尖閣の土地国有化をキカイニ????何を言っているのだ、民間が持っていたって、国が持っていたって、お宅の国には何にも関係ないではないか、何かの時には日本が先に手を出したとか言いがかりをつけて、紛争にしたいのだろう、

今、海軍力では日本に分があるそうである、だからむこうもうかつにはてを出さないそうであるが、向こうは軍備の拡充を大変な勢いで進めている、紛争に持っていったって世界を味方には出来ないよ、だいたい共産党政権もいつまでも続くものではない、ほんとに尖閣に手を出すまでに、自分のところがつぶれるであろう、

しかし、日本は備えなければならない、

だから沖縄へのオスプレイ・ヘリコプターの配備、普天間基地の移転拡充、離島への自衛隊の配備など急いでやらなければならないのに、もたついているどころか反対運動まで起きている、オスプレイは新しい機体だから、小さい事故は後何回かは起こると思うのだけど、

政府は尖閣の事態を元に沖縄当局と、それこそ緊急の話し合い(もともと左翼に人は中国とも話し合いで解決せよといっているけど無理みたいだ)これは日本人だから話し合いも可能かも知らない)を行い、自衛隊増強を可能にしてもらいたい、

芝浦の散歩

2013年09月05日 07時23分15秒 | Weblog
山手線で東海道、東北連絡線の視察に行こうと思ったら、自転車の鍵をなくして駐輪が出来ない、仕方がないので、芝浦方面に散歩に行く、東京ガス跡地は見るも巨大な建物が建っていた、なんになるのであろうか、

今ではインターネットによって、たちどころにしらべられる、こちらは、港区のスポーツセンター、婦人開館などの現在の施設が入り、その跡地と交換の上、東京ガスで180メートルクラスの建物が出来るそうだ、それはマンション、ホテル、その他ショッピングの建物になる、

ながらくいきていると色んなものが見られる、ここ芝浦はその昔は進駐軍により接収され、長らくoff limit となっていた、海は汚く(といってもはいれなかったな)そのような得体の知れない場所から世界最新の都市に変貌するのだ、

この昔花街の建物もいよいよおしまいだろうな、