東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

小田急の新車

2014年06月01日 09時39分16秒 | Weblog
腰痛12
なかなか楽にならない、8割の回復振りだ、
 
3時半から小田急新車を視察に行った、株主券の有効期間が今日までなので、








前面、ややカーブを持たせて、東急とともによい表情をしている、何より運転室が広げられていない、さらに、運転室すぐあとのスペースは見通しがよい、とても気持ちがよい電車である、最初から今のような設計をするのは可能だったので、今まで作った電車は惜しい、よく考えて設計してほしい、なお運転手の安全に関しては、席を離れると同時に非常ブレーキがかかるようにした上で、客室にすぐ逃げ込めるドアを作ったらいいと思う、


号車番号でよい仕事をしている、自分の号車が前なのか後ろなのかがわからない、

行き先表示のテレビ画面でもグー、朝鮮語、中国語がなくなった、

つり革保持の棒もまっすぐ、











この電車4000系は平成7年から走り始めたらしいが、最近増車して、今日乗った、快速急行、多摩急行、急行いづれもこの電車が使われていたので、記事にしました。