東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

集団的自衛権問題

2014年06月18日 13時48分53秒 | 政治、経済
わが国の憲法は昭和20何年かに制定された、しかもアメリカ人の二十歳ぐらいのご夫人が作ったものだったことはよく知られている、

そのころと現在とは社会の状況は月とすっぽん、まるで異なっている、

当時イギリスでは道路の99%が舗装されている、アメリカでは車の捨て場がある、と言ったことが言われていた、われわれは到底信じられなかった、時代は変わって現在、海外旅行も行くところにはいってしまって国内に切り替えた日本がある、

このように社会は変化するのだから、憲法も変わるのは当然であり、ドイツなども何十回と変更している、

公明党は憲法解釈に反対している、自民党と分かれるべきではないか?