盛岡市内ー鉈屋町散歩、グランクラスで帰る

１２月１７日

　今日は快晴、寒い、大通りは除雪してあるのだが、裏道はアイスバーンになっていて怖い、自転車は押して歩いている、

　鉈屋町は古い民家、酒蔵を改造の観光施設、お寺、湧き水、原敬の墓などがある界隈だ、


















　清水の井戸、今もたくさんのボトルを車に積んで水をくみに来ているお客が多い、












　お寺も風変わりなものである、











　昔風の市場がある、













　裁判所構内にある石割桜を見に行く








　盛岡城の石垣を見に行く、

　桜岡神社











　盛岡の訪問も１２時に終わり、１３：０７発のやまびこに乗りに行く、この電車は仙台まで各駅停車、東京まで３時間かかる、飲み物はのい放題なので、野辺遺産はいいだろうな、食事は箱は小さいがなかなか食べ出があり、おいしい、ビール、ワインなどを飲む、コーヒーなどソフトドリンクも飲み放題である、

　仙台までほかに一人も乗ってこなかった、女の子がそばに来ていろんな話をしてくれたらよいのに、ラテンの国ではそんなことになるんだろうな、とてもきれいな子が２人もいるらしい、私ら２人で豪勢な貸し切りである、










　例によって批判だが、ひじ掛けが左右の高さが違うのはどうなんだろう、また窓割は普通通りだが、ちょうど柱の位置には度を持ってきたら外がよく見えるのではないだろうか、
　もう一つ前の席の後ろにある衝立みたいなのが邪魔、頭上の物入が席に合ってないようで、入れにくい、などいろいろある、

　のんべいさんには実に良いシステムだけど、我々のまない乗客には２０００円ぐらい引いてくれてもいいんじゃないだろうか、

　多くの区間で空気を運んでいるようだが、考えさせられる、仙台―東京ではあと６人乗ってきた、１８席だから半数に満たないというところ、

　あとは寝てきたが、一番倒して水平には少し足りない、３－４時間なんだけど、十分睡眠できた、だけど、もう一声である、