少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

参ったね

2014-05-28 | 高学年再び
「8日は公式戦入ってきませんよね。
ケンシともども欠席しますから。」

「大丈夫じゃないですかね。
一番最後の山だから、6月中旬ぐらいかな?」

1日、練習試合が組まれて
もう一度ケンシに先発をさせて、
先週投げなかった王子。
投げたけど結果が良くなかったHリョウをどう使うか?
RUI-Uのバッテリーも試したいし

今回も2枠4時間取れているから、
長めに試合しても良いし、相手チームの都合が悪ければ
試合での反省点を練習しても良いし。

なんて、考えていたら代表から
1日公式戦決まりました。って

いきなりですか
参ったね。

開会式が9時半から
試合開始が14時

向こうで待っているのもバカらしいし、
自転車で行ったり来たりする距離でもないし、
中途半端な時間
参ったね。

1日の午後低学年も試合
サト・タカ・ノリの助っ人三銃士が使えない
低学年の監督頼んでサトだけレンタル
参ったね。

まぁ何とか成るかぁ
コメント (4)
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