明後日は強敵相手の公式戦
しかし、明日、S8小は運動会
監督はマシンガン義母、サイレント義父のお供で
3時起きで館山方面へ
他のスタッフも運動会やお仕事で
もしかしたら、練習参加は投手コーチだけ
日曜日
に成らんかな
さて、この公式戦の抽選会で
投球制限に関するプリントが配られました。
中学生が統一ガイドラインを作ったので、
学童もそれに従う方向なんでしょうか?
良い事だと思うけど、
制限がやっぱり1日7イニング。ってイニング数なんですよね。
球数の制限は無し。
5イニング120球でもあと2イニング投げらるけど、
7イニング100球は降板しなくてはいけない。
そして、特別延長は2インニングまでOK
学童って7回が最終回。
これって事実上制限なしなんじゃの?
さて、米34.4%で日本は4.4%
って何の数字だと思います?
昨年の開幕ロースター入りした全投手に関して、過去にトミー・ジョン手術を受けたことがある、
あるいは7月までに手術を受けた選手の数を調査したところ、全体の約34.4%にも達していたそうだ。
何だぁ
厳しく投球制限をして、日本の高校野球の球数に対して「クレイジー」とか言いながら、
手術をしたことがある投手が34.4%って、どんだけ壊してんだ
やっぱり、投げ込みをして肩を鍛えた方が良いんじゃないの
って思ったけど、
リンクした記事を読むとどうやらそんな単純な話ではない様です。
100マイル近い快速球を投げるカブスのジェフ・サマージアは、
日米の投手に顕著なのは「投球フォームの差だ」と話した。
「日本人投手は総じて、肩や肘に負荷のかからない、きれいな投げ方をしている。
黒田の投げ方とかは本当に無理がない。故障が少ないのはそこに理由があるような気がする」
あまり、メジャーとかは観ないのですが、
たまに観ていると、肘が痛くなる様な投げ方を
しているピッチャーが居ますもんね。
アストロズのスコット・フェルドマンという投手の場合、
鋭いカットファストボールを投げ、それが生命線。以前、投げ方を聞くと、
彼は表情を変えずに言った。「分からない。自然にカットするから」
レベルが違い過ぎて申し訳ないのですが
私がPTAチームに入った時。
投げるボールが自然とスライドしてました。
全然、内旋が使えなくって、
リリースで切っていたからだと思うのですが、
月曜日は決まって肘が痛くなっていた
やっぱり、故障しないフォームを身に着けるのが大切なんですね。
でも、そのフォームをつくる過程で故障したらどうする?という考え方だから
この辺の考え方は理解できないですね。
肘の手術に関して考え方のハードルの低さがそう考えさせるのかな?
今の低学年の子供たちが高校生になる頃には
プロに行くために今のウチに手術。って時代になるのかな?
でも、やっぱり手術には抵抗あるなぁ

しかし、明日、S8小は運動会

監督はマシンガン義母、サイレント義父のお供で
3時起きで館山方面へ

他のスタッフも運動会やお仕事で
もしかしたら、練習参加は投手コーチだけ

日曜日


さて、この公式戦の抽選会で
投球制限に関するプリントが配られました。
中学生が統一ガイドラインを作ったので、
学童もそれに従う方向なんでしょうか?
良い事だと思うけど、
制限がやっぱり1日7イニング。ってイニング数なんですよね。
球数の制限は無し。
5イニング120球でもあと2イニング投げらるけど、
7イニング100球は降板しなくてはいけない。
そして、特別延長は2インニングまでOK
学童って7回が最終回。
これって事実上制限なしなんじゃの?
さて、米34.4%で日本は4.4%
って何の数字だと思います?
昨年の開幕ロースター入りした全投手に関して、過去にトミー・ジョン手術を受けたことがある、
あるいは7月までに手術を受けた選手の数を調査したところ、全体の約34.4%にも達していたそうだ。
何だぁ

厳しく投球制限をして、日本の高校野球の球数に対して「クレイジー」とか言いながら、
手術をしたことがある投手が34.4%って、どんだけ壊してんだ

やっぱり、投げ込みをして肩を鍛えた方が良いんじゃないの

リンクした記事を読むとどうやらそんな単純な話ではない様です。
100マイル近い快速球を投げるカブスのジェフ・サマージアは、
日米の投手に顕著なのは「投球フォームの差だ」と話した。
「日本人投手は総じて、肩や肘に負荷のかからない、きれいな投げ方をしている。
黒田の投げ方とかは本当に無理がない。故障が少ないのはそこに理由があるような気がする」
あまり、メジャーとかは観ないのですが、
たまに観ていると、肘が痛くなる様な投げ方を
しているピッチャーが居ますもんね。
アストロズのスコット・フェルドマンという投手の場合、
鋭いカットファストボールを投げ、それが生命線。以前、投げ方を聞くと、
彼は表情を変えずに言った。「分からない。自然にカットするから」
レベルが違い過ぎて申し訳ないのですが

私がPTAチームに入った時。
投げるボールが自然とスライドしてました。
全然、内旋が使えなくって、
リリースで切っていたからだと思うのですが、
月曜日は決まって肘が痛くなっていた

やっぱり、故障しないフォームを身に着けるのが大切なんですね。
でも、そのフォームをつくる過程で故障したらどうする?という考え方だから
この辺の考え方は理解できないですね。
肘の手術に関して考え方のハードルの低さがそう考えさせるのかな?
今の低学年の子供たちが高校生になる頃には
プロに行くために今のウチに手術。って時代になるのかな?
でも、やっぱり手術には抵抗あるなぁ
