ＭＫスパーク ドリームクランプシステム
２ＷＡＹクランプのオプション！
エサ箱用ステップ
エサ箱の裏にマグネットを装着。ゴム磁石がベスト。
２ＷＡＹクランプの船べり内側に取り付けるオプションです。
スライド式になってますから、船べりに対して、縦、横向きなど、好みの位置になるように装着します。
手返し重視になると、短竿の比較的、ハリ数の少ない仕掛けの場合は、エサ交換の頻度も重要なファクターになります。エサ箱の天面に、小さなマグネットを付ける工夫もすれば、エサ交換のサシのカット時にも、快適便利に行えると思います。
まだ、まだ続く、・・・・・・ドリームクランプシステム
ＭＫスパーク
ＭＫスパーク 2ＷＡＹクランプ発売中！！
置き台の表面が、ステン版とラバーに分かれており、
説明するまでもないですが、誘い時のラバー部、置き竿のマグネットで装着する、ステン部の二分かれクランプです。
なんといってもワカサギ釣りは、ボート釣りです。！！氷上釣りも格別に面白いし、桟橋の手軽さも捨てがたいし、ドーム船の普及は、ワカサギ釣りの発展に一躍をかっていますが、釣り場の数、長期の長さ、釣果は、やっぱり、ボートの釣りが一番の王道でしょ！！
ボート釣りの場合、二刀流の電動釣法などを、飛躍的に便利さと安心感、機動力を向上させた、マグネット装着術ですが、さらに、釣り安さを求めると、マグネットとマグネットのない部分の併用のクランプが便利。
便利なマグネットシステムの落とし穴は・・・・
誘い、アワセの際の磁石の力を断ち切る、力を要す事。
ほんとにシビアな釣りの場合は、スムーズな誘い、軽いアワセなど、感度を追及すると、マグネットが邪魔になります。氷上釣りや、シビアなドームの釣りなどがそれに当たります。
しかし、ボートの場合は、どうしても、船揺れ、自爆的、接触、手元のアラララ・・・・・？？？外道の攻撃などを考えると、マグネットの安心感は捨てがたい。特に、マシンガン釣法の場合は、個人的には、釣り上げ後に、電動を放り投げて、置き台に装着したいくらいなので、マグネットの装着時の感覚は便利であります。
昔、本気で、電動を放り投げるくらいで、置き台に装着できるシステムを作ってくれと要求した事があります！！。
まーそんなこんなで、Ｔ氏考案の2ＷＡＩシステム、（ワカサギ大全ＮＥＯ神流湖の記事）で自作タイプの原型が載っておりますが、製品化いたしました。
マツカツもあまりのゴツさに、最初は気が引けましたが、使ったら、最高に使いやすい、ほんと、おすすめクランプです！！
すでに、店頭に展示しておりますが、このシステムはまだまだ続きがございます。
まさに、夢のクランプシステム（ドリームクランプシステム）・・・はじまります！！・・
ｂｙＭＫスパーク
